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グーグル、AIエージェント「Gemini Spark」を日本のProプランユーザー向けに順次展開

 グーグルは、パーソナルAIエージェント「Gemini Spark」を、日本の「Google AI Pro」ユーザーに向けて順次提供すると発表した。「Gemini Spark」は16日に日本語に対応し、これまでは「Google AI Ultra」ユーザー向けに展開されていた。

 「Gemini Spark」は、従来の質問に答える受動的なアシスタントから、指示に従い能動的にタスクを実行し続けるパートナーへと進化を遂げた新機能。「Gemini 3.5」を搭載し、24時間体制でユーザーをサポートする。

 安全なクラウド基盤上で稼働するため、複雑な初期設定は不要。「Gmail」や「ドキュメント」「スプレッドシート」などの「Google Workspace」ツールと連携する。パソコンを閉じている際やスマートフォンをロックしている間もバックグラウンドでタスクを実行し、業務や日常の煩雑な作業を肩代わりする。

 動作にあたっては常にユーザーの指示を前提とする。機能を有効にするか否か、および連携するアプリの範囲はユーザー自身が自由に選択可能。さらに、代金の支払いやメールの送信といった重要なアクションを実行する前には、必ず事前にユーザーへ確認を求める設計を採用しており、安全性に配慮した。