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ClaudeとDropboxが連携、ファイル検索や生成物の保存に対応

 Dropbox Japanは、生成AIサービス「Claude」との連携を開始した。Claude向けDropboxコネクタ、Claude Cowork向けDropboxプラグイン、Claude Code向けDropboxプラグインの提供が開始された。

 あわせて、ChatGPTとの連携強化とGemini Sparkとの連携も発表された。

 Claude向けDropboxコネクタは、個人とチームの双方で利用できる。Dropbox内のファイルを検索、プレビュー、共有でき、ファイルの内容をもとにClaudeから回答を得られる。Claudeで生成したコンテンツはDropboxに保存できる。

 Claude Cowork向けDropboxプラグインでは、Dropboxに保存されたコンテンツをもとに、クライアントからのフィードバックの分類や外部パートナーへの成果物の送信、新たなアセットの作成などを行える。

 ファイルやフォルダーの整理、共有リンクの生成、CSVやマークダウン、HTML、JavaScriptなどのテキストファイル作成にも対応する。作成された内容はDropboxに保存できる。

 Claude Code向けDropboxプラグインでは、Dropboxに保存されたファイルや文書、補足資料を、コードや技術成果物の生成、更新、分析に用いるコンテキストとして利用できる。

 製品仕様や議事録、アセットをプロジェクトフォルダーに整理したり、会話内容から決定ログを作成してマークダウン形式でDropboxに保存したりできる。

 ChatGPTとの連携では、ChatGPTやChatGPT Codexなどから、Dropbox内のファイルやフォルダーの整理、共有リンクの生成、ファイル共有リクエストの作成、複数の操作を含むワークフローの実行が可能になる。これらの機能は、Dropbox plugin for ChatGPTを通じて利用できる。

 Gemini Sparkとの連携では、Geminiを活用したワークフローからDropbox内のファイルへアクセスし、共有できる。macOSアプリへの対応は、今後数週間で順次展開される予定。