本日の一品
スマホ連携できる血圧計、本当に役に立つ場面とは?
2026年7月15日 00:00
ついにこういう年齢になってしまったか……という感じなんですけれども、血圧計を購入したのです。年に一度の健康診断(生活習慣病予防健診)で明らかに血圧が高かったので、危機感を覚えて帰りの電車でAmazonへまっしぐら。
血圧計は、空気で膨らむ「カフ」というものを取り付ける箇所の違いによって、大きく「手首式」と「上腕式」に分けられます。より正確に測りたいなら上腕式のようです。ただ、継続的に使うにあたって結果を画面表示するだけだと記録が面倒。なので、スマホ連携するものが良さげです。
ということで選んだのがオムロンの上腕式血圧計「HCR-7624T」という製品でした。本体は少し大きめで、その分ディスプレイも大きめ。文字もデカいから今後も安心かな、といったところでしょうか。
付属のACアダプターで動作し、電池でも使えるハイブリッドタイプ。しかも、持ち運び用のソフトケースもあるので出張や旅行にも携帯できます。が、さすがにかさばるかなと。基本的には自宅の据え置き用になるでしょう。
機能としては、2人分の記録+ゲストの計測ができ、パートナーと一緒に使いやすいのがいいところ。性別や生年月日などを入力して、カフから伸びるホースを本体に接続し、腕に巻いてポチッとボタンを押せば計測開始です。
カフがぐぐっと膨らみ、徐々にしぼんで計測が完了するまで数十秒。血圧の上の値(収縮期血圧)と下の値(拡張期血圧)が確定して、少し待てばスマホとBluetoothで通信し、自動でデータが記録されます。このデータ連携はスピーディなのでストレスはありません。
記録データはスマホの「OMRON Connect」アプリで閲覧できます。日・週・月・年単位で切り替えながら血圧の推移を確認して、ヤバそうか、ヤバくなさそうかを判断していきます。
日常的には、食生活などを変えていくことで血圧が改善しているか、というのをチェックする目的に使えるわけですが、ただ毎日計測するだけでは正直なところ「役に立つ」アイテムではありません。使っていて良かった、と思えるのはおそらく病院に行ったときです。
結局筆者も病院で診察してもらったのですが、血圧の推移データをスマホ画面でパッと見せられることでめちゃくちゃ話が早く進みます。うろ覚えのざっくりとした数値を口頭で伝えるだけでは信頼性が低いですが、ちゃんとデータになっていればお医者さんも正しく判断しやすいでしょう。
毎日計測せずに済むようになるのが一番いいとはいえ、血圧は体調にわりと影響するもの。それでいて、はっきりとした自覚症状がなかったとしても唐突に「来る」可能性があります。予兆を捉えるためにも継続することは大事なので、体重と同じように毎日2回、計測していきたい所存です。
| 製品名 | 発売元 | 実売価格 |
|---|---|---|
| 上腕式血圧計 HCR-7624T | オムロン | 1万8800円 |










