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ヨドバシカメラ池袋が30日オープン、朝6時受取や「通信機器を思い切って増やした」館内を歩く
2026年6月29日 17:34
携帯電話の契約やアップル製品を試せるコーナー
同施設は、家電量販店「ヨドバシカメラ マルチメディア池袋」と複合商業ゾーン「LINKS IKEBUKURO」の2施設からなる、複合商業施設。売り場面積は3万3000㎡で、関東では最大級の店舗という。
ヨドバシカメラの店舗は地下1階~5階で、公式通販サイト「ヨドバシ・ドット・コム」と連携したシームレスなサービスや品揃えを展開する。営業時間は9時30分~22時だが、地下1階の専用カウンターで、6時~23時30分の間にネットで注文した商品を受け取ることができる。
1階の入り口を抜けた目の前には、NTTドコモやKDDI(au・UQ mobile)、ソフトバンク(ソフトバンク・ワイモバイル)、楽天モバイル各社の端末や料金プランの契約ができるカウンターが立ち並ぶ。4階には、iPhoneやiPadなど各種Apple製品を手に取って試せるコーナーも設けられている。
また、2階には国内初となるハッセルブラッドの専門コーナーやライカブティックのほか、美容家電を全品試せるコーナーが設けられる。3階には、同社初となる200万円超の独リープヘル製の高級冷蔵庫を展開する。
池袋は、サブカルチャーの発信地でもあり多くの若者が詰めかける街。ヨドバシカメラの藤沢昭和会長は「通信関連機器を思い切って増やした」と新店舗のポイントを話す。1階の携帯電話コーナーは広い面積がとられているほか、4階のTVフロアは通常、直線的に商品を展示するところ、360度にテレビを配置して、見比べられるようにするなどの工夫が凝らされている。
そのほか、6階は石井スポーツやアートスポーツのフロア、7階はゴルフフロアとなっている。ゴルフフロアには、弾道測定器「トラックマン」を備える試打室があり、最適なカスタムクラブを選べるという。また、4階のホビーコーナーには3000面のカプセルトイが設置されている。
飲食店やバーベキュー用施設も
複合商業ゾーン「LINKS IKEBUKURO」の8階には、飲食店街「LINKS DINING」と「淀橋横丁」がある。一部の店舗はすでに営業しており、同フロアには、中国で展開する麻辣湯(マーラータン)のチェーン店「毎味毎客」が7月3日にオープンする。
また、9階~12階は大型生活雑貨店「ロフト(Loft)」などが展開する。さらに9階には、多肉植物・サボテン専門店の「鶴仙園」や、DJイベントなどを不定期で開催する都市型カルチャースペース「YODO GROOVE」も併設されている。屋上にはバーベキュー用施設「グリルピア」もある。
同施設の所在地は東京都豊島区南池袋1丁目28番1号。680台を収容できる駐車場も備える。


























