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グーグル、3D絵文字「Noto 3D」を発表 26年後半にPixelなどで

 グーグルは、新しい3D絵文字コレクション「Noto 3D」を発表した。2026年後半からGoogleの各サービスで利用できるようになる。

一部の Noto 3D絵文字

 「Noto 3D」は、フラットになりがちなデジタル上の感情表現に「物理的な質感」や「重み」を与えることをコンセプトに開発された。単にメッセージを受け取るだけでなく、そこに相手の存在を感じさせるという違いを表している。

 同社は発表の中で、ブリトーの絵文字を引用し、新しい絵文字がデリバリーの準備を整え「ラップ」(包装紙に包まれ相手に手渡せる)された状態であるとユーモアを交えて表現している。「Noto 3D」は、Pixelスマートフォンなどをはじめ、2026年後半にグーグルの各サービスで利用できるようになる。

 13日(日本時間)にグーグルが配信した「The Android Show」では、絵文字の使い方が進化し続けており、アップデートの時期が到来したと説明。約4000の絵文字を手作業で刷新したという。