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ソニーから「REON POCKET 6」、冷温部が2度低下・本体ボタンでスマホなし操作も
2026年5月12日 11:08
ソニーサーモテクノロジーは、ウェアラブルサーモデバイスキット「REON POCKET 6」(レオンポケット シックス)を発売した。市場推定価格は、専用タグ「REON POCKET TAG 2」が付属する「センシングキット」が2万7500円前後、本体とネックバンドの「デバイスキット」が2万5300円前後。
「REON POCKET 6」は、首元に装着して体表面を直接冷やしたり温めたりできるデバイス。長時間の連続使用に特化したフラッグシップモデル「REON POCKET PRO Plus」の技術を継承しつつ、通勤など日常での使い勝手とパワフルな冷却性能を両立した「新スタンダードモデル」と位置付けられている。
新開発の小型「DUAL サーモモジュール」を新たに搭載した。REON POCKET PRO/PRO Plusで取り入れられた2つの独立したモジュールを交互に駆動させるアルゴリズムを採用し、効率的な冷却を実現した。これにより、従来モデル「REON POCKET 5」と比較して、冷温部の温度は最大で2度低減させた。
機能面では、本体側面に操作ボタンを新たに搭載。スマートフォンのアプリを介さず、本体のみで電源のオン・オフ、モード切り替え、温度レベルの選択が可能になった。満員電車などスマートフォンを取り出しにくい場面での利便性が高まっている。
装着感についても、多様な首元にフィットする「アダプティブ・ホールドデザイン」のネックバンドを採用。襟元の高さに合わせて排気角度を調整できる「アジャスタブルエアフローパーツ」も備える。本体色はライトグレーで服装に馴染みやすい。防塵や防滴にも配慮した安全性を備えており、純正の充電ケーブルにもセンサーを搭載。異常を検知して事故を防ぐ作りとなっている。














