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Google、「世界パスワードの日」に合わせて5つの機能を紹介

 グーグル(Google)は、「世界パスワードの日」に合わせて、Googleアカウントのログインに関する機能を紹介している。

パスキー

 パスキーは、パスワードに代わるログイン方法。デバイス上の指紋認証、顔認証、PINコードを利用してGoogleアカウントにログインできるため、デバイスのロック解除と同じくらい簡単に利用可能。また、パスキーはパスワードと異なり、推測や再利用が困難で、最も安全な選択肢となる。

2段階認証

 もし誰かがユーザーになりすましてパスキーを利用した場合、2段階認証を設定しておくことで、ログインを防げる。認証方法は、SMSでの確認コードや、認証アプリで生成したワンタイムパスワードなどが利用できる。

アカウント復元用の連絡先

 他人のGoogleアカウントを「アカウント復元用の連絡先」に設定することで、本人がログインできなくなっても、設定されたアカウントに送られるメールやメッセージを通じてログインが可能。登録できるGoogleアカウントは最大10件まで。登録されたアカウントからは、個人情報にアクセスできない。

Googleでログイン

 新しいアプリやショッピングサイトなどで「Googleでログイン」を利用することで、パスワードの作成・記憶が不要になる。これにより、パスワードの流出のリスクが低減できる。認証情報は、管理画面から確認・削除が可能。

Google パスワードマネージャー

 作成したパスキーやパスワードは、「Google パスワードマネージャー」で一元的に管理し、自動入力できる。デスクトップ版ChromeやAndroidのほか、iPhoneでも利用でき、パスキーやパスワードがデバイス間で同期される。