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SB C&S、次の行動を支援する“AIイヤホン”「GLIDiC AI +u Buds」 Makuakeで先行販売
2026年3月24日 12:15
SB C&Sは、AIプロダクトブランド「GLIDiC AI」の第1弾製品「GLIDiC AI +u Buds」(グライディック エーアイ プラスユーバッズ)を発表した。「Makuake」で3月26日に先行販売を開始する。
本体価格は2万9800円。Makuakeでの応援購入価格は、本体とAI有料プラン(1年間)のセットが2万6760円(超超早割40%オフ)、本体のみの場合は2万860円(超超早割30%オフ)など。プランには無料の「Basic」、月額1980円の「Pro」、月額4180円の「Unlimited」がある。BasicプランとProプランでは、AI文字起こしがそれぞれ300分/月、1200分/月利用でき、Unlimitedプランでは時間無制限となる。Basicプランでは、専用アプリの「Talk AI」機能が利用できない。
GLIDiC AI +u Budsは、GLIDiCブランドのAIデバイス。オープンイヤー型の完全ワイヤレスイヤホンとレコーダー、充電用ケース、専用アプリで構成される。会議や会話などの音声を録音し文字起こしする機能を持つ。録音はイヤホン、レコーダー、アプリのいずれからもできる。
事前にユーザーの性別や年代、業界、職種、立場、目標、声紋を登録することで、ユーザー自身の発言を認識できる。さらに独自の技術で時系列も把握する。物事の進展やユーザーの発言の変化を読み取り、経緯にあわせてアドバイスも進化して、パーソナライズされる。
要約の結果や蓄積されたデータから「次回に向けた準備」や「伝え方の改善」など、ユーザーの次の行動をサポートする。サポート機能には「コーチモード」と「バディモード」の2つがある。
コーチモードでは会議で生まれた論点やあいまいさを整理して成果を最大化するために「何を決めるべきか」「どの順番で進めるべきか」などの行動計画を支援する。バディモードでは、コミュニケーションの取り方や仕事への向き合い方など、気持ちの整理や視座の切り替えを支援する。会議のあとに「次はどう話せばいいか」「どう伝えれば誤解が減るか」などのアドバイスを受けられる。
過去の要約などのデータは専用アプリから確認できる。「Talk AI」機能で過去の会議や会話情報を音声で呼び出し、移動中や作業中でも「前回のタスク」や「宿題として残った確認事項」など、手元の操作を最小限におさえて確認できる。
記録したデータは、国内のクラウド環境に保存される。多層的かつ24時間体制の監視と定期更新で最新の防御状態を維持するという。ユーザーのデータが、モデルの学習に利用されることはない。


