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スマートウォッチ「wena X」発表、ソニーからスピンアウトした“wena”の後継
2026年3月17日 11:24
aunment AIは17日、スマートウォッチ「wena X」(ウェナクロス)を発表した。20日11時からクラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」でクラウドファンディングを開始する。価格は超早割(先着500本)で18%オフの4万6800円。発送は12月末から順次行われる予定。
新製品を手掛けるaunment AIは、ソニーの「wena」開発チームがスピンアウトした企業で、ソニーから商標や知的財産を譲り受けたほか、出資も受けているという。
wena Xでは、カラー液晶を搭載しているほか、スマートバンドとしても利用できる切り替え機構を備える。日常では腕時計とともに利用し、運動時や睡眠時はバンドを入れ替えてスマートバンドとして利用できる。全長は、wena 3比で8.5%小型化されている。
外装にステンレス材「SUS316L」を採用。表面には、従来のイオンプレーティングより5倍以上の硬度を持つDLC(Diamond Like Carbon)コーティングが施され、耐摩耗性を高めている。手首のカーブに沿った1.53インチの曲面AMOLEDディスプレイを備え、表示領域はwena 3比で約1.7倍に拡大された。
独自開発の超省電力OS「wena OS」を搭載し、1週間のバッテリー持続時間を確保。スリープテック企業のACCELStarsとの提携により、医科学研究に基づいたAI睡眠分析機能を共同開発した。4段階の睡眠ステージ可視化や仮眠検出に対応する。心拍センサーの精度の向上がはかられたほか、130種類以上のエクササイズを計測することもできる。取得したデータは日本国内のサーバーで保管・管理される。
