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XREAL、エントリーモデル「xbx a01」は“まもなく” 「Project Aura」も年内発売――2026年は大豊作の年に

 XREALは15日、「ROG XREAL R1」発表会を開催した。その中でXREALは、日本市場参入から6年を迎え、2026年は新製品が相次ぐ「プロダクト大豊作の年」になると明らかにした。日本未発売のエントリーモデル「xbx a01」の国内投入が間近に迫っているほか、グーグルと共同開発する「Project Aura」の進展など、前半の取り組みを中心に新たなエコシステムの構築を進める。

XREAL 製品戦略・エコシステム統括 コウ・テンフ(高天夫)氏

日本市場6年、エコシステム構築へのこだわり

 日本でXREALが展開してから6年が経過した。これまで「Nreal Light」を皮切りに、「XREAL Air」や「XREAL Air 2 Ultra」といった製品を毎年投入し、独自のXREAL X1チップを開発するなど進化を遂げてきた。

 同社で製品とエコシステムを担当するコウ・テンフ(高天夫)氏は「どこでも、より大きく、より楽しくという概念を追求してきた」と振り返る。

 今後はハードウェアだけでなく、アプリをはじめとしたコンテンツエコシステムの構築も行う。製品を購入した瞬間から、ユーザーが多様なアプリをダウンロードしてすぐにプレイできる環境を整える姿勢を示す。

エントリーモデル「xbx」の国内投入と高コスパ

 2026年は同社にとってプロダクトの大豊作の年となる。コウ氏は日本未発売のモデル「xbx a01」について、まもなく日本市場へ投入することを明かした。

 エントリーモデルに位置づけられる「xbx a01」は、最もコストパフォーマンスが高い製品として、新しいユーザー層の開拓を狙う。さらに高画質な大画面を体験したいユーザー向けには、57度の視野角を持つ「XREAL One Pro」(2025年7月発売)という選択肢も用意している。

中国で発売済みの「xbx a01」とグーグルと共同開発を進める「Project Aura」

グーグルとの共同開発「Project Aura」の進展

 もう一つの大きな柱が、グーグルと開発を進めている「Project Aura」。「Project Aura」は年内の投入を予定しており、AWE(Augmented World Expo)でも体験できると明かされた。

 コウ氏は「Project Aura」について、「新時代の製品と言っても過言ではないというレベル」と期待感を示す。

ASUS ROGとのコラボモデル「ROG XDR R1」も登場

 今回の発表会では、ASUSのゲーミングブランドROGとコラボレーションしたARグラス「ROG XREAL R1」を発表した。

 「ROG XREAL R1」は最大240Hzの高リフレッシュレートに対応しており、ゲームなどへの高い没入感を提供する。専用のコントロールドックがセットになっており、パソコンやコンソール機など多様なデバイスと接続して大画面のプレイ空間を構築できるのが特徴。

 価格はグラスとドックのセットで14万1550円~となっており、7月13日まで予約を受け付けている。

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