ニュース

アンカー、”串刺し”にも耐えるモバイルバッテリー提供へ

 アンカー・ジャパン(Anker)は13日、串刺しにも耐え、外装に難燃性素材を採用するモバイルバッテリーを予告した。今春発表し、順次発売する予定。

 今回予告された新たなモバイルバッテリーは、三次元リチウムイオン電池を採用し、満充電の状態で釘を刺しても発火・暴発が起こらないことを検証する釘刺し試験などを通過。通常、安全性を追求する上でリチウムイオン電池のセル密度を下げ、それにより本体が大きく重くなるところ、同製品はコンパクトかつ軽量設計を実現しているという。

 また、管理システムが複数搭載されており、秒単位で電圧や電池セルの状態を監視・記録するBMS(バッテリー管理システム)や、異常時にシャットダウンするインテリジェント調整機能により、安全性を確保している。

 ほかにも、外装ケースに難燃性素材を採用しており、内部でショートや異常発熱が発生しても、燃え広がりにくいよう配慮されている。