スタパ齋藤のApple野郎

不要バッテリーを握りしめてAnkerのアウトレットへGO! 600円クーポンもあるヨ

 去年の暮れ、ケータイWatchのこのニュースを読んで「行く!!! 絶対行くッ!!!」と誓った俺。

 Ankerが「他社製品を含むリチウムイオン電池を内蔵したモバイルバッテリーとワイヤレスイヤホンを回収」してくれるのだ!!! というコトで、つい最近、使っていないモバイルバッテリーを10個近く持ち込んだ。

モバイルバッテリー回収を行った店舗は、Anker Store 越谷レイクタウン、Anker Store Outlet 入間、Anker Store Outlet ふかや花園。俺の場合は近所なのでAnker Store Outlet 入間に行ってきた。※店舗などの写真は撮影許可をいただいて撮ったものです。

 ただし実証実験だそうで、回収実施期間は2025年12月22日(月)より約1ヶ月間とのこと。現在は終了している。

 だが、Ankerは「Anker モバイルバッテリー/ポータブル電源回収サービス」を行っており、Anker製モバイルバッテリーやポータブル電源なら、送付というカタチ(送料などはユーザー負担)になるものの、無料で回収してくれる。

 で、実際にAnker Store Outlet 入間に10個くらいのモバイルバッテリーを持ち込んで回収をお願いしたところ、モバイルバッテリー本体の傷や膨張などのチェックをした程度でスンナリと回収完了。またこの実証実験についてのアンケートに答えたところ、600円の店舗限定値引きクーポンもくれた。

 えええっ! 他社製のモバイルバッテリーを回収してくれたうえに値引きクーポンまで! あとでAnker製品どれか買って帰ろう♪

 ちなみに、回収してもらったモバイルバッテリーはどれもPSEマークがない製品。現在では中古品を含む電気製品の販売において、PSEマークがないものは販売できなくなっている。その関係から、PSEマークなしのモバイルバッテリーは中古業者でも引き取ってくれなくなっている(販売できないため)。

 たとえば、PSEマークがある中古モバイルバッテリーはハードオフなどの中古品販売業者が買い取ってくれたりする。わりと二束三文な感じの値付けになるものの、持て余したモバイルバッテリーを買い取ってくれるのはありがたい。

 なお、ハードオフの人に訊いたところ、買い取りの基本的な条件は「PSEマークがあり、バッテリーが膨張しておらず、大きな傷などがなければだいたい大丈夫」とのこと。ただし、ほかにも買い取り基準に満たない要素があった場合は買い取ってくれないだろう。

 ともあれ、処分に困っていたモバイルバッテリーを全部回収してくれたAnker Store Outlet 入間に大感謝である。こういう回収サービス、超絶手軽なので、本格的に始めて欲しい。有料でもいいから、と思ったりする。

Anker Store Outlet 入間、多種多様なAnker製品が揃っていて見応えアリアリ!!!

 Anker Store Outlet 入間へ行ったのはこれが初めて。というか上記ニュースを読まなければ、その存在さえ知らなかった。

 でもまあアウトレット店舗なので旧型製品とかを安く放出してる感じ? と思って訪れたが、店舗に入ってビックリ。新製品が多々あり、どこよりも品揃えがイイって感じで、見たことも聞いたこともない製品までズギャッと取り扱っていた。

 しかも、かなりの割引価格の製品も多々。Anker公式オンラインストアと同じような製品群が安く売られているし、実際に触れたり試せたりもするので、Anker製品を買いたい場合はこういうアウトレットストアに行くと楽しい&お得かもしれない。

Anker Store Outlet 入間のショーウィンドウ。ピカチュウ・コラボのUSB充電器なども……てか、そんなのあったんだ!
こちらもショーウィンドウ。オーディオ製品もけっこう出しているAnkerなのであった。なお、Ankerのオーディオ製品ブランドは「Soundcore」というブランド名だ。
Anker Store Outlet 入間の場所は「三井アウトレットパーク 入間」の1F・センタープラザ。アウトレットショップで買い物中に「やべ、スマホの電池切れそう」って場合、Anker Store Outlet 入間で「充電済みモバイルバッテリーをアウトレット価格で買って使う」のもアリかもしれない。
店舗に入るとワゴンセールを開催中。最大30%オフの価格でAnker製品が買える。Anker Store Outlet 入間に限らず、三井アウトレットパーク全体で使えるポイント制度やカードや店舗独自の値引きなども合わせると、店舗でのアウトレット価格よりさらに安く商品を買えることが少なくない。
店舗に入って右側の棚にはUSB充電器がたーくさん。実物に触れて買えるので、「電源ケーブルの太さはどうか?」、「携帯性は?」などしっかりチェックしつつ選べる。
高性能USB充電器もズラリと。高い買い物は実物を見てから買うのが無難かも。
MagSafe対応充電スタンド「MagGoシリーズ」の数々。実際にスマートフォンを吸着させるなどして試せるのが嬉しい。
SOLIXやEufyなどのAnker製品・Ankerブランドの品もばっちり揃っている。SOLIXはAnkerのポータブル電源につく名前で、EufyはAnker製のロボット掃除機やスマートホーム系製品のブランドだ。
Eufyブランドのホームセキュリティー系製品も「全部あるのか?」ってくらい品揃えがいい。
Eufyブランドのヘルスケア系商品。Bluetooth体重計は、もしかしたらアプリを含めてAnker製が便利なのかも~、とか思ったりした。ほかにも、モバイルプロジェクターブランドのNebulaブランド品なども売られていた。
あっUS配列Bluetoothキーボード。これを買いましょう~♪

 上記キーボードはメーカー価格2000円のところ、アウトレット5%オフ価格で1900円となっていた。バッテリー回収時のアンケートでもらった600円オフクーポンを使い、さらに三井アウトレットパークの手持ちポイント359円分も使ったので、941円で買うことができた。

 持て余していたモバイルバッテリーを全部回収してくれて、US配列Bluetoothキーボードが941円で買えて、なんかこの日はヒッジョーにお得な体験をした気分。俺内部でのAnker好感度が30%くらいアップしたのであった♪

あーっ!!! これ、10年くらい前に踏んで壊したキーボード!!!

 使わないモバイルバッテリーを回収してもらってキーボードをAnkerだけに安価で購入した俺であったが、帰宅してキーボードをイジっていて思い出した。このキーボードって、けっこう昔に、踏んで(正確には膝でメリっと乗って)壊しちゃった……やつ、じゃない?

Anker Store Outlet 入間で買ってきたキーボード。そのパッケージには「Ultra Compact Bluetooth Keyboard」とあったが、キー配列など仕様から見ると、たぶん「Anker ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボード 製品型番:A7726121 ホワイト」と同等品だと思われる。外国版のパッケージなのかも?
iOSやAndroid、macOSやWindowsに対応したUS配列Bluetoothキーボードで、キー配列は標準的なもの。フツーに違和感なくタイプできる。
電源は単4形電池×2本。もちろん技適マークもついている。電源スイッチはスライド式。

 このキーボード、なるべく軽くて雑に持ち歩けるものを探していて、9年前にAmazonで購入していた。1899円で買っていた。同時にSatechiブランドの軽いフルキーボードを6779円で買っていて、使い比べたらAnkerのキーボードのほうがクセがなくて使いやすいのに激安だしスゲっとか思った記憶もうっすらと。

 なので買ったころはiPhoneやiPadと組み合わせてけっこう使っていて、家のなかでも使っていた。のだが、確か、猫の寝床的なクッションの上に置いて、そこに布かなんかが被さっていて、膝でソコに乗っかっちゃって、壊した……ような記憶がある。キーボードを踏んで壊したのなんて、そのときが最初で、たぶん最後。

 ふぅぅぅ~ん、あの昔のキーボード、まだ現行製品だったのか。今度は踏まないように使ってゆきたいッ!!!

 ちなみにこのキーボード、重さ約190gで、大きさは約284×122×18.5mm。軽くて携帯に便利。電源スイッチはスライド式で、単4形電池×2本で使える単純明快さがイイ。あと安価なので雑に扱っちゃえるのも実用的である。

 ただし、打鍵感がイイとかそーゆー美点はほとんどない。悪い打鍵感ではないが、それよりひたすら実用品って感じ。でもAppleが出しているテンキーレスキーボードに近いUS配列のワイヤレスキーボードをできるだけ安く手に入れたい~、Touch IDとか高級感とかに2万とか払うのヤだから~、って人には、もしかしたら刺さる製品かもしれない。

スタパ齋藤

1964年8月28日デビュー。中学生時代にマイコン野郎と化し、高校時代にコンピュータ野郎と化し、大学時代にコンピュータゲーム野郎となって道を誤る。特技は太股の肉離れや乱文乱筆や電池の液漏れと20時間以上の連続睡眠の自称衝動買い技術者。収入のほとんどをカッコよいしサイバーだしナイスだしジョリーグッドなデバイスにつぎ込みつつライター稼業に勤しむ。