ニュース

ドコモ、個人向け「副回線サービス」を9月30日に提供終了

 NTTドコモは、個人向け「副回線サービス」の提供を9月30日に終了すると発表した。ユーザーによる解約などの手続きは不要。新規受け付けは3月26日に終了する。

 副回線サービスは、災害や通信障害時の通信確保を目的に、2023年6月に提供が始まったオプションサービス。通信障害時などにKDDI回線へ切り替えて利用できる。

 個人向けプランでは月額429円でデータ量0.5GB、送受信時最大300kbpsのKDDI回線を利用できる。

 提供終了の背景として、通信事業者が共同で取り組む「JAPANローミング」や公衆無線LAN「00000JAPAN」といった、代替となる通信確保手段の整備が進んだことが挙げられている。

法人向けは継続

 法人向けの「副回線サービス」については今後も提供が継続される。

 ただし、既存のホームページからの新規受け付けは3月26日で終了し、3月27日以降はNTTドコモビジネスの申し込み窓口を利用する形となる。