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KDDIが「MWC26 Barcelona」に出展、AI活用の障害復旧やドローン遠隔運航など披露
2026年1月20日 13:04
KDDIは、3月2日~5日にスペイン・バルセロナで開催される世界最大級のモバイル関連展示会「MWC26 Barcelona」に出展する。展示場所はFira Gran ViaのHall4 4E20。
展示コンセプト
KDDIの展示テーマは「Life Transformation ~Enhancing the power to connect~」。コンセプトには「GATEWAY TO TOMORROW'S LIFE」が掲げられ、身近な生活の場である「街角」を舞台に、通信とAIで生活が変化する様子を表現する。
AI / Network Infrastructureゾーンでは、1月下旬に稼働予定の大阪堺データセンターを含むグローバルなデータセンター戦略を紹介する。あわせて、AIを用いた迅速な障害復旧のデモンストレーションなども行う。
Smart Cityゾーンでは、街の設備や人流データとauのデータを統合・分析し、パーソナライズされたサービスを提供する取り組みを展示する。具体的には、趣味嗜好に応じたクーポンの提供や来街者の満足度分析といった「ハイパー・パーソナル体験」の事例を紹介する。
また、Googleの生成AI「Gemini」を活用した商品企画支援ツールや、ヒューマノイド(フィジカルAI)による接客、専門家と対話できるリモート接客ツールなどをRetail Intelligenceゾーンで披露する。
加えて、自動運転車の展示や遠隔監視のデモンストレーションを実施する。スマートフォンからドローン・IoTへの「衛星との直接通信」の展開や、ドローンポート「Skydio Dock for X10」の活用事例も紹介予定。スペインの会場から日本にあるドローンポートを遠隔運航するライブデモを実施する。
Global Businessゾーンでは、日本での知見を各国の市場特性に適応させた、電気通信事業者向けソリューションを紹介する。





