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スマホ送金「pring」、追加で「auじぶん銀行」「楽天銀行」などと接続を終了

 スマートフォン向け送金アプリ「pring(プリン)」は、5月14日に一部の金融機関との接続を終了する。接続が終了する金融機関では、pringアプリを使った口座の新規登録、チャージ、出金が利用できなくなる。

 以下の銀行は、接続終了対象となる。

接続終了対象の銀行
愛知銀行、青森銀行、阿波銀行、池田泉州銀行、伊予銀行、SBJ銀行、愛媛銀行、auじぶん銀行、大分銀行、大垣共立銀行、北九州銀行、紀陽銀行、京都銀行、きらぼし銀行、熊本銀行、群馬銀行、京葉銀行、滋賀銀行、四国銀行、七十七銀行、清水銀行、十八親和銀行、十六銀行、常陽銀行、住信SBIネット銀行、スルガ銀行、仙台銀行、ソニー銀行、筑邦銀行、中京銀行、中国銀行、筑波銀行、東邦銀行、栃木銀行、鳥取銀行、長野銀行、西日本シティ銀行、八十二銀行、肥後銀行、百五銀行、百十四銀行、広島銀行、福岡銀行、福島銀行、北洋銀行、北陸銀行、北海道銀行、みちのく銀行、宮崎銀行、武蔵野銀行、もみじ銀行、山形銀行、山口銀行、山梨中央銀行、横浜銀行、楽天銀行、琉球銀行

 対象となる銀行口座からの新規登録やチャージ、出金のサポートは5月13日23時59分で終了する。

 なお、イオン銀行、PayPay銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行は引き続き利用可能となっている。