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Shiftallのメタバース向け新製品、軽量ヘッドセットやワイヤレス防音マイク「mutalk 2」などを発表

 Shiftallは、メタバース向け製品として、軽量VRヘッドセット「MeganeX superlight」とモーショントラッキング「HaritoraX ワイヤレス R」、ワイヤレス防音マイク「mutalk 2」を発表した。

 「MeganeX superlight」と「HaritoraX ワイヤレス R」は、2024年発売で価格は未定。「mutalk 2」は5月発送予定で価格は1万9900円、予約を受け付けている。

MeganeX superlight

 「MeganeX superlight」は、約200gの重さで5.2K HDR対応OLEDパネルを備えた軽量VRヘッドセット。SteamVR Base Stationに対応し、高精度なトラッキングをサポートする。

 接続は、DisplayPort+USB2.0で利用できる。

HaritoraX ワイヤレス R

 「HaritoraX ワイヤレス R」は、メタバース向けのモーショントラッキング装置。新世代のセンサーを採用したほか、専用カメラで誤差(ドリフト)を光学認識で自動補正しており、双方の強みを活かして高い精度のトラッキングをサポートしている。

 トラッキングポイントは、胸と腰、両膝、両足首の6点で、追加ユニットを購入すれば全身に拡張できる。

 カメラはUSBでパソコンに接続でき、センサーはBluetoothまたは専用ドングルによる無線通信に対応する。

mutalk 2

 「mutalk 2」は、口周りに密着させられる防音マイクで、自分の声が周りに聞こえにくく、周囲の騒音を拾いづらくする機能を備えている。Windows 10以降、macOS v11以降/macOS v10.13以降のパソコンや、iOS 13.4以降のiPhone、iPadOS 13.4以降のiPad、Android 10以降のスマートフォンで利用できる。

 接続は、Bluetooth 5.3と専用通信ドングルによる無線通信、USBの有線接続をサポートしている。約2時間の充電で最大10時間連続利用できる。

 マウスパッドは、口だけのものに加え、鼻まで覆う「ノーズカバーマウスパッド」も同梱されており、鼻からの音を拾い鼻声ではない自然な声を拾えるようになる。マウスパッドや唾液の飛沫を受ける吸湿クッションは脱着可能で水洗いできる。

 本体サイズは、123×107.5×67mm。重さは188g。

 マイクの音声ビットレートは、Bluetooth接続時で最大16KHz 16bit、有線または専用ドングル接続時は最大48KHz 24bit。本体には、3.5mmオーディオジャックが備わっており、接続デバイスの音声をイヤホンで視聴できる。