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グーグル、「Google Meet」の新機能を紹介――“リアクション”機能など

 グーグル(Google)は、法人向けサービス「Google Workspace」において、今後実装される予定の新機能を発表した。新機能は、主にビデオ会議ツール「Google Meet」に関するものとなっている。

リアクション機能

 Google Meetでは、来月をめどに“リアクション”機能が実装される。

 ビデオ会議の参加者はハートマークや顔文字、サムズアップのリアクションを用いて、会議中にリアクションを送れるようになる。

 リアクションは、参加者のビデオタイルか名前の横に表示される。

「Google ドキュメント」などにMeetが導入

 今後数週間のうちに、グーグルの「ドキュメント(Docs)」「スプレッドシート(Sheets)」「スライド(Slides)」にGoogle Meetが導入される。

 これにより、ビデオ会議で通話しながら文書などを作成することが容易になる。

ChromeのMeetにおける「ピクチャー・イン・ピクチャー」機能

 Webブラウザ「Google Chrome」では、Google Meetの「ピクチャー・イン・ピクチャー」機能が利用できる。ビデオ会議中の最大4つのビデオタイルをフローティングウィンドウとして表示でき、マルチタスクをサポートする。

 来月には、Gmailでメッセージを送信する際にも、この機能が利用できるようになる。

Meetに関するそのほか機能追加

 今後数カ月のうちに、Google Meetのコンパニオンモードにおいて、ユーザー自身が設定したビデオタイルを追加できるようになる。これによって、会議室にいるユーザーの表情やジェスチャーが、ほかの参加者に伝わりやすくなるという。

 また、2022年の後半には、Google Meetのライブ配信において、参加者がQ&Aセッションや投票に参加できるようになる。

 さらに、Google Meetのアクティビティタブから、ミーティングをYouTubeへ直接配信することが可能になる。