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【今日は何の日?】2008年4月17日は、日本エリクソンが試作LTEシステムのデモを行った日

2020年4月10日、本誌「ケータイ Watch」は、創刊20周年を迎えることができました。20周年となる2020年度、本誌では、日々「これまでの20年」を振り返ってまいります。

 いよいよ5Gの商用サービスも始まった2020年。携帯電話の通信規格はおおよそ10年ごとに新たな規格が登場しています。3Gでは画像、4G LTEではとともにスマートフォンが一般化したように、今後の10年間では、新しい何かが当たり前になっていくのかもしれません。

LTE デモの概略図
ソニー・エリクソン(現ソニーモバイル)製のLTE端末
デモシステム全体

 今から12年前の2008年4月17日は、日本エリクソンがLTEのデモンストレーションを行った日です。当時の記事を見ると、このときのドコモはLTEを「Super3G」と呼称していたようですね。

 デモの内容はというと、携帯電話やパソコン、テレビを同じネットワーク上に接続しメッセンジャーアプリを通じ、映像を送信するという流れ。今ではプラットフォームが違うデバイス同士でのビデオチャットを始めとしたコミュニケーションは当たり前ですよね。

 本誌でも都度お伝えしてきたように、5Gにおいてもスポーツ×5Gなものや未来の仕事などの実証実験がさまざま行われています。いつかはこれらが身近な世界になるのかと思うと、これからの5Gの発展が楽しみになりますね。