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「ソフトバンクの5Gは3月末、年末にかけて一気に端末出揃う」、宮内社長が語る

 7日、ソフトバンクの2019年度の第3四半期決算説明会で、代表取締役社長の宮内謙氏は、5Gサービスを3月末に開始することをあらためて紹介するとともに「近日発表する。端末も年末にかけて出揃う」と語った。

 2020年を迎えた際の年頭所感でも「3月末から5Gサービス開始」に触れていた宮内氏は「これから本格的に次のジェネレーションへ向かうとき。来年には5Gの端末数が世界で2億を超えると言われている。5Gはこれから間違いなく爆発する」と意気込みを見せる。

宮内氏
おおよそ10年ごとに新しい規格が登場してきた

 これまで実施してきたバスケットボールでの試合観戦や、フジロックフェスティバルなどでの5G関連の実証実験を振り返った同氏は「法人向けもあるが、まずはコンシューマー向けでどんとくる。バスケやフジロックなどで実験してきたが、AR体験は目を見張るものがある。いよいよ本格的に、5Gによって一気に爆発するかもしれない」と予測する。

 「これまでも3Gから4Gへ切り替わる際など、専門家の意見でそこまでスピードは要らないというものもあったが、ガラっと世界が変わってきた最初の内はピンポイントのネットワークだが、年末にかけて一気に5G端末も出揃う。その上で、最初に我々が提供するものも近日発表するが、こういったもの(これまで実施してきた実験)と理解していただければ」と予告した。