ニュース翻訳デバイス「POCKETALK W」、東海道新幹線の売店で採用細田 頌翔2019年6月21日 13:21 ソースネクストは、2018年9月に同社が発売した翻訳デバイス「POCKETALK W(ポケトーク ダブル)」が、東海道新幹線の売店に接客ツールとして導入されると発表した。 POCKETALK W POCKETALK Wは、ボタンを押しながら話しかけるだけで74言語(2018年12月時点)の翻訳が可能なデバイス。ジェイアール東海パッセンジャーズが運営する、東京駅や新大阪駅など「のぞみ」停車駅の一部店舗での接客に使われる予定。