本日の一品

ティッシュより経済的かも、無印良品「トイレットペーパーケース」を試してみた

 今回ご紹介したいのは、無印良品の新製品「トイレットペーパーケース」です。皆様のご家庭には、大抵卓上にティッシュペーパーが常備されていることと思います。

 鼻をかみたいときやメガネを拭くとき、ちょっと液体をこぼしてしまったときにさっと拭くのに便利なティッシュ。その代替としてトイレットペーパーを用いることができるようになるわけです。

無印良品の「トイレットペーパーケース」。無印良品らしいシンプルかつ上品な出で立ち。

 別にこのケースがなくても、ティッシュの代わりにトイレットペーパーを用いることはできます。が、卓上にトイレットペーパーのロールがでん、と置かれているのはいかにも見た目が悪いというか、なんとなく「低い」ような気がします。

 思えば学生時代、一人暮らしの友人がそんな感じだったなあと思い出したりして。あとトイレットペーパーをティッシュ代わりに使うと、必要な分以上に手でぐるぐると巻き付けてしまいがちです。

ケース上部がぱかっと開きます。
ケースの中にトイレットペーパーを丸ごとセットして紙を引き出します。

 本製品は無印良品らしいアイボリーの、どことなく上品さが感じられるケースです。内部にトイレットペーパーをセットし、上の取り出し口から使いたい分だけ引き出し、手前にあるギザギザの切り取り口でピッと切り取って使います。

 ティッシュと違って1枚単位ではなく、必要に応じた長さを切り取って使えます。これが思いのほかスマートな感じがして好感触でした。

使いたい分だけ、トイレットペーパーを引き出します。
ケース手前についているギザギザの部分でちぎり取りが可能。ちなみにシングルのペーパーだと破れやすいので、ダブルのものを使うのが良さそうです。

 ちなみに小さいお子さんがいるご家庭や、ペットを飼っていらっしゃるご家庭には、特にお勧めします。筆者宅にはネコがいますが、ネコはわりと食べたものを吐き戻す癖があります。

 部屋に来たネコがコッコッコッと喉を鳴らし始めたら、慌ててそのへんのチラシ等を下に敷いて吐き戻しを受け止めるのが常です。

 しかし間に合わない場合も当然あるわけで、そんなとき、あーあと思いつつも本製品から引き出したトイレットペーパーを使って、部屋の掃除をしています。

 汚い話になってしまって恐縮ながら、小さいお子さんがいたり、ペットを飼っていると似たようなケースで掃除をしなければならない場面は、少なからずあると思います。

トイレットペーパーを裸で置くよりも良い感じ。ものが大きいので、机の上に置くとわりと存在感はあります。

 そんなとき、もったいないなーと思いつつティッシュを大量消費せずに済、かつトイレットペーパーを裸のまま使わずに済む。ものによってはそのままトイレに流すこともできる、というちょっとした安心感が本製品の魅力だと思っています。さほど値段の高いものでもありませんので、ぜひおひとつお試しいただきたい、ちょっとした一品です。

製品名購入場所価格
トイレットペーパーケース無印良品1090円