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あら不思議、気持ちよく起床!! 高ヒット率の目覚まし装置「ASSA」
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スタパ齋藤 1964年8月28日デビュー。中学生時代にマイコン野郎と化し、高校時代にコンピュータ野郎と化し、大学時代にコンピュータゲーム野郎となって道を誤る。特技は太股の肉離れや乱文乱筆や電池の液漏れと20時間以上の連続睡眠の自称衝動買い技術者。収入のほとんどをカッコよいしサイバーだしナイスだしジョリーグッドなデバイスにつぎ込みつつライター稼業に勤しむ。フォトエッセイのスタパデイズをAlt-R(http://www.alt-r.com/)にて連載中。 |
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■ 俺と目覚まし時計と不快感
俺の場合、一応オトナなので、仕事に遅刻などとゆーコトは激ヤバと考えており、その理由候補の第1位こと寝過ごし・寝坊を徹底的に排除すべく日夜努力工夫を重ねている。
第一にバッチリたっぷり眠ることだ。明日は朝9時から都内で仕事だヨ、という場合は、起床→支度→移動→30分前には到着という時間を考え、5時とかに起きようと考える。やはり人間というものは8時間から20時間は寝ないと稼働時に最強に弱まってしまうと思われてならないので、5時起きの前日は21時には眠るよう心がける。可能ならば19時に眠るのだ。さらに可能ならば17時に寝て12時間睡眠作戦を行なっていく。
ところが、一応オトナなので、12時間とか10時間とか寝るのはやや不可能に近いわけで。仕事があったりするわけで。他細々したコトもやんなきゃなんないわけで。明日5時起き!! とか言ってもなんだかんだで、うまくして23時とかに就寝、ヘタすると翌1~2時に就寝なパターンがフツーだったりする。
ところが!! 0時に寝たとしても、起きるのは5時。睡眠時間は5時間であり、これは我々オトナが必要とする最低限の睡眠時間こと8時間に3時間も足りない!! 理想とされる20時間睡眠のたった1/4しかない!! わずか5時間の睡眠だけで起床しようってのが土台不自然ッ!! てなわけで、例のアレこと目覚まし時計の出番である。
俺の場合は3個用意しとります。1個は実使用のため、もう1個は観賞用、さらにもう1個は保存用、じゃなくて、最初に鳴る1個とその次に鳴る1個と遠くで鳴る1個だ。
起床すべき時刻になると枕元の1個目がピリリリリ、と鳴る。が、空前絶後の眠さである俺は自動的にそれを停止する。しかし、それをあらかじめ知っていた前日の俺は、10分後程度により大きな音で鳴る強力な目覚まし時計をセットしていた!! ところが百戦錬磨の睡眠マニアである俺は、最初の目覚まし時計が鳴った瞬間にソレを止めると同時に「次にあのうるせぇ目覚ましを鳴らないようにしておこう……もちろん今すぐ起きるからだ」とか朦朧と考え、2個目がまだ鳴っていないというのに鳴動停止操作を行って深い深い睡眠へと没入してゆく。
だがしかし!! そのことさえもあらかじめ知っていた前日の俺は、床から出ていかないと手が届かない位置に、最強にうるさくてしょうがねえ音量で鳴る目覚まし時計をセットしていた!! てなわけで、3個目の目覚ましがトドメとなり、拙者は渋々起床するのであった。
が、そのように無理して起きると、起床後数十分は、なんだか気持ちがよろしくない。目覚まし時計に無理矢理起こされている感覚なので、爽快感ゼロ。不快感満載。朝からゲンナリなのだ。
そんな生活を繰り返している俺だが、最近ちょいとイイ目覚まし時計を発見した。ナショナルのASSA(←リンク先に飛ぶと音が出るので注意してネ!!)である。
■ あら不思議、気持ちよく起床!!
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デスクライトと目覚まし時計が合体したよーな「ASSA」。まずは光によってユーザーをゆっくり起こそうと試みて、設定時間が来るとアラーム音によっても起床を促す
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ASSAは、デスクライトと目覚まし時計が合体したよーな製品である。ナショナルの製品紹介ページ(←音出ます)にて、その機能や機構や蘊蓄が述べられているので、詳しくはそちらをご参照いただきたいが、要するに“光によって気持ちよく目覚められる目覚まし時計”がASSAだ。とりわけ、窓に遮光カーテンを付け、昼間も夜中も暗~くして寝たり起きたりしている拙宅には効果がありそーってことで、早速購入して使ってみた。
さて、ASSAがどのように機能するかは、こうだ。
寝る前、一般の目覚まし時計と同様に、起こされたい時間をASSAにセットする。5時なら、時計周囲のダイヤルを5に合わせるわけですな。で、やはり一般の目覚まし時計と同様、アラームスイッチをONの位置に合わせる。で、寝る。
起床すべき5時の、30分前になるとASSAの動作が始まる。4時30分になると、ASSAのライトが徐々に徐々に明るくなり始めるのだ。そして、起床すべき5時には、ライトの明るさが最大の100%になる。と同時に、ピピピ・ピピピ・ピピピ……とアラームが鳴る(ステップアップトーンで徐々に大きい音になる)。
すなわち、まずは光によってユーザーをゆっくり起こそうと試みて、設定時間が来るとアラーム音によっても起床を促す、というわけだ。
で、コレどーなのよ? とか思いつつ興味半分・期待半分(もし気持ち良く起きられるなら御の字)で使い始めてみた拙者だが、いきなり結論から言えば、んーと、えーと、トータルでだいたい10回中6~8回は、非常に気持ちよく起きられて不思議っ!! 現在、使い始めてから2カ月程度が経つが、ASSAによって“寝坊しそうになってドッキリ!!”みたいなコトがとても少なくなった。ぶっちゃけた話、マジでもう1台買おうかなと考えている(その理由は後述)。
■ ASSAは高ヒット率の目覚まし装置!?
ASSAの機能に起こされる感覚は、フツーの目覚まし時計の感覚と比べると伝わりやすいかも。
フツーの目覚まし時計の場合、アラーム音にドキッとしたり「うるせぇなぁ」と思ったり神経を逆撫でされたりして、「しょうがないから起きるか」てな感じで起きるケースが多いと思う。また、それが繰り返されると、神経逆撫で感を回避するために、アラームが鳴る直前、ミョーな焦りとともに起きちゃう人も少なくないのではなかろうか。
ASSAの場合、これとはずいぶん違う感覚だ。やや説明しにくいが、何だかこう目が開く感じ。目が開いたなぁと意識するかしないかあたりで「あ、ライトに照らされている」と気づく。のだが、多くのケースで、これが不快ではない。
目が開いた。あれ? あ、ライトついてる。という、何だか目覚まし装置に起こされたにしては、拍子抜けするほど淡々とした起床の瞬間だったりする。ついでに、わりと多くのケースで、二度寝する気にならない。目が開いてるし明るいし、などとあまり意識せずに、苦もなく努力もせずに上半身を起こしている自分、みたいな。
それと、俺の場合、多くのケースで、ASSAのアラーム音を聞く前に起床している。前述のとおり、ASSAは設定時刻の30分前から照明が明るくなり始め、設定時刻に100%の明るさとなると同時にアラームが鳴るが、そのアラームが鳴る少々前に起きている俺がいる。で、上半身を起こしているわしがいる。さらにASSAのアラームスイッチをOFFにする拙者がいるので、ASSAのアラーム音を聞くことが少ない。
つーかですね、ASSA、これかなりイイっスよ。起きますよ。わりと自然にわりと気持ちよく。デスクライトとしても目覚まし時計としてもかなり高価───相場だと2万円くらいするが、毎日の目覚めが良い意味でひと味違うものになったと実感した。
が、ASSAでも10回中、2~4回くらいは、別に気持ちよく起きられず、あるいはアラーム音に起こされ、いやむしろ「あー糞ったれ~ねみーんだよ」と不快になることも。
■ ASSA使っても起きんの無理!!
ASSAを使っているにも関わらず、完全に寝過ごしたってことがある。また、ASSAなのに、光によって全然起きられない=アラーム音でやっと起きることができたってこともある。俺の場合に限るわけだが、その原因は疲労とアルコールだ。こればかりはASSAだろうがナンだろうだ、起きられない。
例えば非常に疲れており、かつ、睡眠時間が足りない場合。朝6時に起きなきゃいけないのに現在深夜3時前~でも仕事終わんない~しかも昨日も寝不足でチョー疲れてる~。てな時、2~3時間寝てスッキリ起きる、なんて芸当はASSAを用いても無理なのである。いや、場合によってはASSAの光や音など感じずに寝過ごす可能性があるっていうか俺は思いっきり寝過ごした。
アルコールもヤバいですな。適量のアルコールを摂取し、ある程度十分な睡眠時間があるなら、ASSAによってけっこー気持ちよく起きられる。が、深酒しちゃったりすると、8時間くらい寝てもASSAで気持ちよい目覚めは得られない。う~眩しい~うるさい~、とかいう感じで、もっと寝ていたい感が強い朝になってしまう。
なお、疲労と過度なアルコールが重なると、ASSAの光も音もまったく感じないってことも多い。どころか、ASSAの時刻設定やアラームスイッチをONにする前にパタリと寝てしまうであろーっていうか俺はそうなったので、まあ過度な期待ができる目覚まし装置ってわけでもありませんな。
でも、俺の場合、もう1台買おうかな~とか考えている。あるいは、2台併用すれば、どうにか起きられて、早起きは三文の得どころかモノスゲ~く最強にハッピーになるかもしれないからだ。
ていうか釣りでした。
釣りとか行くときゃ朝っていうか深夜2時出発だったりするわけですよ。で、現場に4時とか。また、その前の日とかは、ぜひとも釣りに行くのだ!! ってことで気合で仕事しちゃうわけですよ。疲れるわけですよ。ついでに仕事が遅れて寝る時間僅少って状況も多いわけですよ。さらに、でも仕事終わったから釣りだゼ~ってコーフンもしているわけですよ。
仕事で疲れている、寝る時間も少ない、コーフン状態。寝るには酒しかない!! しかもやや多めの!! ってことで前述のように疲労と過度なアルコール。そして寝過ごして朝まずめ逃してヘボい明るさの午前中からチンタラ釣って釣果イマイチで残念なわし。
しかし、ASSAが2台あれば、もしかしたら疲労&アルコールでも起きられる!? とか思うんですな。
てのは、疲労&アルコールで、しかも睡眠時間僅少状態でも、1台のASSAによる目覚まし効果が完全にナイってケースはたまになんですよ、たまに。だいたいは「んん~、まぶしぇ~」とか「まぶしぇ~、うるしぇ~」と、ASSAの目覚まし活動を意識できたりする。でも、光とは反対の方向向いたり、アラーム音を無視できるほど睡眠欲が高かったりすると、結局寝過ごすのだ。
でも……倍の量の光だったら? アラーム音がステレオで聞こえてきやがったら? ……もしかしたら、起きられるかも寝過ごさずに朝まずめの爆釣かも!! てなわけで、釣りのための起床重視でもう1台欲しいかな~とか考えている。
あ、もう1台と言えば、コレも、もう1台欲しいんですよ。
■ デジタル・コントロールド・ベイト・リール
ここからは余談なんで、釣りに興味のない方はブラウザ閉じちゃうのが吉かも。リールの話です。糸を巻くあのキカイですな。でも、ここで紹介するリールは、実はデジタルなシクミが入ってるのダ!!
そのリールは、シマノ謹製(淡水向け?)のベイトリール、CALCUTTA CONQUEST 201DC!! カルカッタコンクエストニーマルイチディーシーってよむんだヨ!! みんなでおぼえよう!! いか201DCってかくゾ!!
201DCをどーしてももう1台欲しいのかと言えば、ルアーが非常に良く飛ぶし、しかもバックラッシュしにくいからだ。
ルアーを投げるとき、リールから糸が出るわけですな。糸を引っ張るのは空中をスッ飛ぶルアー。ルアーが糸を引きつつ飛ぶ速さ・力と、リールのスプール(糸巻き)部が回転しつつ糸を送り出す速さ・抵抗がグレイトなバランスだと、ルアーがすげぇ良く飛ぶ。
釣り場によってはそれほど飛ばなくてもいいのだが、釣り師的には遠くまでルアーを飛ばせると、それだけ狙えるポイントが広がり、つまりは釣りのターゲットとなるエリアが広がる。汎用性の面において、やっぱりルアーが良く飛んでくれたほーがいいゼ、と。
ところで、ルアーを遠くまで飛ばすには、何をすればいいのか?
うまくキャストする(竿を振ったりして投げる)ことは当然的にチョー大切だが、それに加えてリールがスムーズに糸を送り出してくれることが肝心。なのだが、リールがいつも糸を送り出しまくりなのは大問題だ。
竿を振るとルアーが飛んでいく。ルアーは、リールから糸を引っ張り出しつつ飛んでいく。リールのスプール(糸巻き)は、ルアーに引かれるままに糸を送り出す。なら、リールのスプールは、ルアーが飛ぶのを邪魔しないように、スルスルスルスルッと無抵抗で回っちゃうのがイイんじゃない? とか思う。
が、ルアーって空飛びつつ減速するわけですな。空気抵抗なんかで。同時に、糸も空気抵抗で減速。投げた瞬間はスッ飛んでったルアー&糸だが、すぐに減速し始める。
一方、今時の高精度ボールベアリング採用とかのリール(のスプール部機構)は、回転時の抵抗が非常に少ない。指でチョンっと回せば数十秒回り続けるほど軽やか。なので、ルアー投げた瞬間の回転初速を(ルアーが水に落ちるまで)ずっと維持できたりする。
けど、維持されるとヤバいんですよ。前述のようにルアーや糸は減速する。のに、スプールだけ減速せず惰性で回り続けると、糸を過剰に送り出してしまうことになる。過剰に送り出された糸がそのまま空中に飛んでくれればいいが、そんなコトにはなってくれず、スプール周辺にただただ糸がモシャモシャッと送り出されてトラブルが起きる。
これがバックラッシュだ。
このバックラッシュを起こさないために、ベイトリールのスプールには何らかのブレーキ機構が実装されている。基本的にはスプール回転時、スプールが過度に回っちゃわないためのブレーキ機構だ。これは調整でき、ルアーが飛びつつ糸を引っ張る=スプールから糸を引き出そうとする力よりも、ほ~んの少し強いブレーキがかかるように調整するのが良いとされている。
要は、スプールが惰性で糸を送り出さない程度にブレーキの設定をするのが大吉なのだが、これがなかなか難しい。設定的には簡単なのだが、ルアーと糸と時と場合に応じた理想的な設定に追い込むのが大変。
ところが!! 201DC(や200DC)の場合!! このブレーキシステムの半分くらいが電子制御になったんですよ旦那!! チョー基本的なブレーキ設定をするだけで後はリールが適宜ブレーキをコントロールしてくれるんですよ奥さん!! 具体的には“どこでどの程度ブレーキをかけるかを動的に制御する”んですよ皆さん!! ちなみに、電子回路内蔵ってことで電力が必要になるわけだが、このリールったらスプールの回転を利用して自家発電!! いきなり素晴らしいぞシマノ!! サイバー過ぎだぞシマノ!!
とかそのサイバー感にドーンと押されて衝動買いしたCALCUTTA CONQUEST 201DCなんですけど、使ってみたらホントーにホントーに感動。まずはバックラッシュのしなさ加減が大したモンであった。
結論から言えば、通常の使い方ならバックラッシュはほぼゼロ。一日中キャストしまくってもバックラッシュレスな感じ。また、状況にもよるが、けっこーキツめの向かい風の中、空気抵抗が大きなルアーを投げたりしても非常にバックラッシュしにくい。ついでに、けっこー無理かつ強引なキャストをしても、そうそう簡単にはバックラッシュしないのだ。他のベイトリールと比べると、もうキャスティングがヘタになっちゃうほどバックラッシュが少ない。
同時に、ルアーがよく飛ぶ。他のベイトリールでルアーを投げると、まあよく飛ぶ製品もあるが、201DCの場合は“残り距離30~40%程度に入った時の伸びが違う”のである。フツーは、シュ~ン、ポチャッ、てな感じ。201DCは、シュ~ッゥゥ~~ン、ポチャッ、みたいな。スプールのブレーキ制御が超適切なんでしょうな。これもまたキャストがヘタになっちゃいそうな遠投性能だと思った。
願わくは、201DCの他ラインナップとして、101DCとか51DCもガシガシ発売して欲しい。あ。201とか101とか51って、要はパワーとサイズなんですけど、数が少ないほーが小型。200とか100とか50もあったりして、末尾が0なのが右ハンドルで1なのが左ハンドルですな。ともあれ、湖沼の釣りでは200クラスはやや大きめ!? ってケースもあるわけで、デジタルコントロールドの100クラスや50クラスも是非ぜひゼヒZEHI出して欲しい。
ちなみに、201DCも200DCも、メーカー価格で6万円!! 実勢価格でも4万円台半ばから5万円台。お高いリールではあるが、その性能はすげーのであり金出す価値アリだと感じる。
いやコレホントに凄いっスよルアーサイズもラインも選ばない感じだし何しろ3/16oz前後のワームを10~14lbのライン使ってノーシンカーで投げてもバックラッシュとかしないうえに良く飛(以下激余談のため激割愛)。
~これまで使ったシマノ製ベイトリールシリーズ~
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シマノScorpion ANTARES。パワフルでありかつスゲェよくルアーが飛ぶベイトリール。外観も非常に美しいし性能的にもナイスだが、個人的に、な~んかこう、ハードウェアとのソリが合わないってんですか? 使いやすいんだけど楽しめないリールかもしんないと思った
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シマノCALCUTTA。若干レトロ感がありながらも性能的には超現代的と言われているベイトリール。かな~り多用したリールで、現在も多用中。非常にバランスの良いリールだなぁと思った
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シマノCALCUTTA CONQUEST。CALCUTTAとギア比やベアリング数が違い、こちらのほーがよりオールマイティに使えるようになった!? メンテナンスもラクですな
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~素晴らしきかなCALCUTTA CONQUEST DC~
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ANTARESともCALCUTTAともちょいと雰囲気が違うボディ質感と色。CALCUTTAが“精密機械”だとすれば、CONQUEST DC通称“デジコン”は“プレッシジョンマシン”てな雰囲気。意味同じか。でも使った感触が全然違う最新リールなのだ
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中央に見える小さなダイヤルで自動制御されるブレーキパターンを選ぶ。通常は中央に合わせ、もっと飛ばしたい時はMIN側へ、逆風時はMAX側へ、みたいな感じで
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201DCにも手で調整するブレーキ機構がある(ボリュームツマミのような丸い突起部)。常時スプールの回転を抑えるブレーキですな。これを最初に合わせれば、後は201DCがだいたいやってくれる感覚で使える
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■ URL
ASSA
http://www.mew.co.jp/Ebox/assa/
CALCUTTA CONQUEST 201DC
http://fishing.shimano.co.jp/product/bass/conquest_dc/dc.html
2004/06/21 14:36
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