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KDDIの通信品質、「横浜・福岡でパケ止まり約3割減」 楽天ローミング縮小で
2026年11月6日 17:13
KDDIは、10月以降、横浜市や福岡市の一部で混雑エリアのパケ止まり率が約3割、減ったことを6日の決算説明会で明らかにした。
説明した同社代表取締役社長CEOの松田浩路氏は、「これまで想定外のトラフィック(通信量)が発生していたと申し上げていたが、(楽天へのローミング提供を終了したことで)品質が改善された。場所によっては4割~5割、減ったところもある」と語り、au・UQユーザーの使いやすさへ貢献できたと語る。
楽天モバイルへのauネットワークの提供(ローミング)は、2026年9月末でそれまでの契約が終わり、10月以降は、郊外(ルーラル)エリアなど楽天モバイル側の構築に時間がかかるエリアに限って提供される形になった。
松田氏は、10月以降のローミングの新形態により、2026年度の下期、新たに楽天モバイルからの収入がさらに100億円増えることも明らかにした。
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