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ファーウェイ、国内初の「公式サービスセンター」オープン 対面修理や体験の拠点に
2026年10月23日 13:56
修理受付やファーウェイ製品を展示
ファーウェイ製のスマートウォッチやイヤホンなどの修理を受け付ける。修理作業は店舗内で行われ、スマートウォッチのバッテリーやディスプレイ交換は、1時間程度で完了するという。店舗奥にはブースが設けられており、修理スタッフに相談したうえで、作業を依頼できる。
店内には、その場で購入はできないものの、ファーウェイが取り扱う製品が展示されており、手に取って試すことができる。また、手持ちのワイヤレスイヤホンのケースにレーザー刻印ができるサービスも用意する。スタッフの説明を受けながら、来店者自身が刻印する絵柄や文字などを決められる。
修理や製品の展示だけではなく、ウェアラブルデバイスのセミナーや使い方講座なども開催する。周辺の秋葉原などでデバイスを購入したものの、ペアリングの仕方など、使い方の不安を抱えるユーザーが、スタッフにその場で相談できる環境を整える。
10月23日~30日までの期間、先着100人限定で修理作業料金(最大5500円)が無料になるほか、無料クリーニングとプレゼントがもらえ、レーザー刻印を無料で利用できる。11月からは毎月第1週の金曜日~日曜日を「ファーウェイサービスデイ」として、同じく作業料金無料、無料クリーニング、無料レーザー刻印のサービスが提供される。
実店舗の開設でユーザーに安心感
ファーウェイデバイス 日本・韓国リージョン プレジデントのハ・レイ氏は「安心して製品を購入できること」「快適に使えること」「トラブルが起きても安心できること」を3つの取り組みとして掲げる。
ハ氏は「このサービスセンターが、消費者へのサービス拠点であると同時に体験や相談ができる店舗となってほしい」と期待感を示し、「日本市場に向けて、今後もサービスへの投資を継続して拡大し、より充実したサービスやきめ細やかな体験を届ける」と語った。
ファーウェイは、スマートウォッチの出荷台数において2026年上半期にグローバル市場で1位、日本市場でも2025年のPOSデータで2位になるなど、足元では順調な状況が続いているという。
ファーウェイデバイスの出荷台数が増加するなかで、より安心して製品を使用できる環境を提供すべく、公式サービスセンターを開設するに至った。これまでは、オンラインチャットや電話での対応に限られており、状況が伝わりづらいなど、ユーザーが不安を抱く側面があった。実店舗を構えたことで、ユーザーとスタッフが実機を見ながら相談できる安心感につなげる。
HUAWEI公式サービスセンターの所在地は、東京都千代田区神田須田町1-3-1。営業時間は10時~19時で毎週木曜日が定休日となる。















