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「iPhone Duo」が本日23日発売、Apple 銀座でも初の折りたたみiPhoneに注目が集まる

 アップル(Apple)のフォルダブル型端末「iPhone Duo」が23日に発売された。発売日当日、「Apple 銀座」には、同機を求めるユーザーが駆けつけ、いち早く同機に触れ、購入していく姿が見られた。

折りたたみ式を象徴するディスプレイ

 「Apple 銀座」がオープンする8時前から、購入予約をしているユーザーや報道陣が店頭に集まった。銀座四丁目の交差点から街中に響く鐘の音とスタッフによるカウントダウンとともに店舗の扉が開き、スタッフに出迎えられながら、ユーザーが続々と店内に引き込まれていった。

オープンに先駆けて予約を確認
8時のオープン、カウントダウンとともに続々と入店する

 スタッフからの出迎えの先にあるのは、発売された「iPhone Duo」。iPhoneシリーズ初の折りたたみ式とあり、ディスプレイにはさまざまな角度で開かれた「iPhone Duo」が展示されていた。

ユーザーを出迎える「iPhone Duo」
折りたたみ式を象徴するディスプレイ

 店内では、「iPhone Duo」をいち早く体験したいユーザーでごった返していた。その中には、早速「iPhone Duo」を購入するユーザーの姿があり、スタッフとともに喜びを分かち合ったり、報道陣の取材に応えたりしていた。

新機能を紹介するスタッフ
さまざまな使い方を試すユーザー
早速購入するユーザーの姿も
ケースも展示、販売されている
NTTドコモ、au、ソフトバンクのキャリアモデルも扱う

iPhone Duo

閉じた状態の「iPhone Duo」、開く際の感触や閉じきった際の音など、細かいところにも意匠が感じられる

 「iPhone Duo」は、先述の通りiPhoneシリーズ初の折りたたみ式で、閉じた状態で5.4インチの外部ディスプレイ(カバーディスプレイ)、開くと7.6インチのディスプレイが登場する。ホーム画面でアプリアイコンを固定表示できる「Dock」部分は、同機は右下に配置され、片手でも操作しやすいようにデザインされている。

 また、「Netflix」などフレックスモード対応アプリなら、折りたたみ式の形状を生かしたユーザーインターフェイス(UI)で利用できる。

メモアプリでは、少し折りたたむと画面の中央に仕切りが移動し、見やすくなる
マルチタスクにも対応
Netflixはフレックスモード対応アプリ、半閉じの状態で置くと、コントロールパネルが登場する

 カメラは、背面に4800万画素のメインカメラ、4800万画素の超広角カメラ、内側のディスプレイにFaceTimeカメラ、外部ディスプレイには1200万画素のセンターフレームカメラを搭載する。

背面には4800万画素のメインカメラと超広角カメラ、外部ディスプレイには1200万画素のセンターフレームカメラを搭載

 カメラアプリでは、外部ディスプレイを生かした機能が用意されている。「Duo Preview」機能は、被写体側からも構図が確認できるよう外部ディスプレイにプレビュー画面が表示される。たとえば、ポートレート写真を撮ってもらう際に、自分で写真の構図やポーズを確認しながら撮影できる。また、子供がカメラに目線を合わせやすいように外部ディスプレイにスヌーピーの映像が流れる「キッズキュー」機能が用意されている。

外部ディスプレイを生かしたカメラ機能
カバーもラインアップする