ニュース
楽天、AIによる社会変革を探る「Rakuten AI Technology Conference 2026」 11月14日無料開催
2026年10月23日 12:15
楽天は、テクノロジーイベント「Rakuten AI Technology Conference 2026」を11月14日に開催する。会場は東京都世田谷区の楽天クリムゾンハウスで、参加費は無料。18回目の開催となる今年からイベント名称を刷新し、「AI-nization: Enhance & Augment」をテーマに国内外のテックリーダーが集結してセッションや議論を交わす。

今回のイベントは、楽天が推進するAI化の概念「AI-nization」を軸に、個人や組織の能力を拡張・補強することを目指す。クラウド、データ、Eコマース、フィンテック、モバイルなど多岐にわたる領域で、最新技術が社会にもたらす影響や変革について多角的に探究する。
ステージには、楽天の代表取締役会長兼社長である三木谷浩史氏をはじめ、同社の技術幹部や国内外のゲストスピーカーが登壇する。チーフAI & Dataオフィサーであるティン・ツァイ氏のセッションでは、「Rakuten AI」の最新活用事例や、エージェント型AIを活用した楽天エコシステムのビジョンを紹介する。
また、Google CloudのSenior Director兼Chief Evangelistであるリチャード・セローター氏と、楽天のAI サービス統括部 ディレクターである大越拓しによる対談も予定されている。両者は、エージェント型AIの社会的な役割や企業における生成AIの活用ビジョンについて議論される。
このほか、クラウドストライクの古澤一憲氏や、楽天のGroup CIO兼Group CTOである黒住昭仁氏らも登壇者として名を連ねる。
会場内では「Rakuten AI」を体験できるブースのほか、家族でテクノロジーに触れられる体験エリア「Kids Park」を設ける。Kids Parkにはお絵描きスペースや、Rakuten Robot Clubによるロボット体験ブース、プレイエリアなどを用意する。
来場者には、楽天カフェテリアでのランチやアフターパーティーが無料で提供される。さらに、先進的な技術で社会にイノベーションをもたらした人物や組織を表彰する「楽天テクノロジー・エクセレンスアワード2026」も開催する。
開催日時は11月14日の10時~18時で、会場は楽天クリムゾンハウス。参加には事前登録が必要で、イベント公式サイトから申し込みを受け付けている。
