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「ANA Pay」200万人突破、抽選で4000人に500円分の残高を進呈

 ANA Xは、スマートフォン決済サービス「ANA Pay」の累計会員数が200万人を突破したと発表した。あわせて、マイルからのチャージ上限額を引き上げたほか、抽選で4000人にANA Pay残高500円分を進呈するキャンペーンを実施する。

 ANA Payは、ANAのマイルを1マイル=1円相当としてチャージし、支払いに利用できるサービス。Visaのタッチ決済や電子マネー「iD」、Smart Codeによるコード決済に対応する。

 2023年のリニューアル以降、マイルからのチャージ額は約5倍に拡大。ANA Xによると、マイルの交換先としては特典航空券、ANA SKYコインに次いで3番目に多く、航空以外の生活関連サービスでは最も利用されているという。

マイルチャージの上限額を引き上げ

 ANA Payでは、本人確認済みのユーザーを対象に、マイルからのチャージ上限額が引き上げられた。

 従来は1回・1日あたり1万マイル、1カ月あたり5万マイルだったが、改定後は1回・1日あたり10万マイル、1カ月あたり30万マイルとなる。

 本人確認を実施していない場合の上限額は変更されず、1回・1日あたり5000マイル、1カ月あたり3万マイルとなる。

 チャージしたANA Pay残高は、スーパーやコンビニなどの日常の買い物に加え、特典航空券の発券時に発生する燃油サーチャージや空港使用料などの支払いにも利用できる。

 また、「ANAのふるさと納税」での寄付にも利用できるほか、Visaのタッチ決済に対応した電車やバスなどの公共交通機関でも支払いに利用できる。

抽選で4000人に500円分を進呈

 累計会員数200万人突破を記念し、抽選で4000人にANA Pay残高500円分が進呈される。

 対象は、10月31日までにANA Payに登録したユーザー。既存ユーザーと新規登録ユーザーの両方が対象で、エントリーは不要となっている。

 キャンペーンの詳細はANA Payの公式サイトで案内されている。