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スマホ通信料金が平均4198円に、前回調査から201円上昇 MM総研
サブブランド・MVNOの通信料金や本体代金も値上がり
2026年8月6日 17:19
MM総研は、スマートフォンとフィーチャーフォンそれぞれの音声通話サービス利用者に対するアンケート調査を実施し、月額利用料金と音声通話・データ通信の利用実態をまとめ公表した。
スマートフォン利用者の月額料金が値上がり
スマートフォンの利用者の平均利用料金は、月額4198円となり前回調査から201円上昇した。
今回のMM総研の調査では、選択肢毎に設定した加重平均により算出している。たとえば、999円以下とした回答は500円、1000円~1999円とした回答は1500円、2000円~2999円は2500円として扱われる。
MNO4ブランドのスマートフォン利用者の月額利用料金は4853円で、楽天モバイルを除くMNOのフィーチャーフォン利用者の月額料金は2746円となった。サブブランド利用者の月額利用料金は3296円で、MVNOユーザーは1979円となった。前回調査との比較で、スマートフォンは全てで利用料金が値上がりしている。
スマートフォンの本体代金は平均で約8万2000円
本体の割引前購入金額は、スマートフォンユーザー全体で8万1747円で、前回調査と比較して2976円上昇した。
5G対応スマートフォンでは8万7228円、4G LTE対応スマートフォンでは5万5623円で、5G対応スマートフォンの方が約3.2万円高くなった。
MNO 4ブランドの利用者では8万6866円で、前回調査比で2659円上昇、MNOのフィーチャーフォン利用者は2万2418円(同252円上昇)、サブブランド利用者は7万4606円(同4485円上昇)、MVNO利用者は6万4538円(同2706円上昇)となった。本体代金についても月額料金と同様に、アンケートの選択肢毎に加重平均を設定して算出している。
スマホの通信量は平均で13.94GB、中央値は4GBに
スマートフォン利用者のモバイルデータ通信量は、「わからない」と回答したユーザーを除くと平均13.94GB、中央値は4GBとなった。
有効回答のみを対象とすると、月間通信量は「1GB」が22.8%、「2GB」が9.1%、「3GB」が16.4%、「4GB」が5.9%で、54.2%のユーザーが4GB以下となった。
MNO 4ブランドの利用者の通信量は、「わからない」を除いて平均16.57GB、サブブランド利用者は8.45GB、MVNOユーザーは7.29GBとなった。MNO 4ブランドの通信量は、サブブランドやMVNOと比べて約2倍の水準となる。
また、年代別に見ると20代は21.06GB、30代は19.22GB、40代は15.58GB、50代は12.71GB、60代は8.33GBで、年代が若いほど通信量が多くなった。





