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ガーミンが画面なし&ブランド初のバンド型トラッカー「CIRQA Smart Band」発表、約3.3万円

 ガーミンジャパンは、同社初となるバンド型のヘルス&フィットネストラッカー「CIRQA Smart Band(サーカ スマート バンド)」を発表した。

 予約受付は7月30日に開始され、8月6日に発売される。価格は3万2800円。

15gを切る軽量設計と10日間のバッテリー駆動

 CIRQA Smart Bandは、コンパクトなサイズ感と装着性を重視したバンド型デバイス。センサー部分の重さは約14.8g、厚みは9mmに抑えられ、通気性に優れたファブリックバンドを採用する。

 腕時計との併用や勤務中、競技中、睡眠中など、通常のスマートウォッチの着用が難しい環境でも快適にデータを計測できる。

 本体の操作は側面のボタンで行い、長押しでアクティビティの開始と停止を切り替える。

 画面を注視せず操作できるよう、スタートやストップの通知は振動で伝わる仕組み。特定の運動を自動で識別して記録する「自動アクティビティ検出」機能も搭載する。バッテリーは一度の充電で約10日間稼働し、5ATMの防水性能を備える。

大きさ27×47×9mm
重さ約14.8g(センサーのみ)、20.7g(S-Mバンド装着時)、21.2g(L-XLバンド装着時)
手首周りサイズS-M(120~200mm)、L-XL(145~240mm)
カラーブラック、フレンチグレイ、キャプテンブルー、モーヴ
防水性能5ATM
稼働時間約10日間
位置情報コネクテッドGPS(スマートフォン連携)

高度なヘルスケア機能と睡眠トラッキング

 計測データはスマートフォンアプリ「Garmin Connect」で確認できる。

 第4世代の光学式心拍センサーにより、心拍数や呼吸数、ストレスレベル、同社独自のエネルギー指標「Body Battery」を記録する。

 睡眠トラッキングでは、睡眠スコアや具体的な助言を行う「睡眠コーチ」、自律神経の評価につながる「HRVステータス」のほか、皮膚温の変化に基づく月経周期や排卵日の予測にも対応する。

 運動機能はランニングやサイクリング、水泳など80種類以上のアクティビティをサポートする。VO2 Maxやトレーニング負荷の分析に加え、コンディションに応じた最適な運動負荷を示す「トレーニングレディネス」も提示される。

 同社は、普段愛用しているアナログ時計をそのまま着用したいユーザーや、睡眠中や育児中の着用負担を減らしたい層に向け、日常の動作を妨げずにトラッキングできる選択肢として本製品を提案する。

 画面なしのアクティビティトラッカーとしては、今年5月、グーグルが「Google Fitbit Air」を発売している。