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グーグルが2026年夏の検索トレンド「Summergeist」公開、今年のテーマは「極める」
2026年6月24日 15:40
米グーグルは23日(現地時間)、米国のGoogleトレンドのデータに基づく2026年夏の注目動向をまとめた最新レポート「Summergeist」を公開した。直近の検索データから、今年の夏は特定の分野を徹底的に追求する「maxxing」への関心が高いという。
「maxxing」とは、「maximize(最大化する)」に由来するスラング。自身の外見を磨き上げる「Looksmaxxing(ルックスマクシング)」などの使われ方がある。
食の分野では、従来のタンパク質重視から一転して、食物繊維の検索が2026年に過去最高を更新した。過去90日間で「fibermaxxing(ファイバーマクシング)」の検索数が115%増加したという。
飲み物としては、ワインの「サンセール」や「冷やし赤ワイン」が検索のピーク。毎年夏に上昇するスプリッツァーの中でも、「アペロール・スプリッツの中身」が直近1カ月で急浮上したほか、5月16日~6月16日の集計では「自宅でのヒューゴ・スプリッツの作り方」の検索が2200%急増した。
夏のスイーツとしては、黒ごまの検索が過去最多となり、デザートへの活用に関心が集中しているという。また、ニューヨークでは、「ニューヨークフローズンヨーグルト」の検索が過去90日間で120%増加し、ブーム再燃の傾向を示した。
エンターテインメント分野では、夏とホラーを掛け合わせた「summerween movies(サマーウィーン映画)」の検索が直近1カ月で2倍以上に拡大し、関連サブジャンルとして「スラッシャー映画」が首位。
読書では「休暇中に読む本」の検索が直近1カ月で110%増加し、あわせて検索する渡航先としてイタリアがトップに立った。
音楽では、直近1カ月でトップに立ったトレンド楽曲のすべてが実力派女性ボーカリストによるものだったという。
ファッションでは「バターイエローのネイル」が過去最高となり、サングラスのレンズ色でもイエローがトップ。
足元は、2017年以降毎年6月に伸びるスライドサンダルの中で「ジェリースライド」が人気を集めたほか、ビーチサンダルに関しても「スクエアトゥ」や「ウェッジソール」が過去最多の検索量を記録した。
詳細は、Google Trendsの「Summergeist」で公開されている。


