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熊本地震から10年、LINEヤフーが特設サイト公開
2026年4月10日 14:32
LINEヤフーは、平成28年に発生した熊本地震から10年の節目に、被災地支援を目的とした特設サイト「想いをつなぐ、未来を築く」を公開した。
熊本地震は、3日間で震度6弱以上の地震が7回発生するなど大きな地震が短期間に複数回発生したほか、震度7が制定されて以来初めて、震度7を同一地域で2度観測されたほか、大きな揺れが続いた。
阪神・淡路大震災の震源域では30年以内にM7.0程度の地震の発生確率が最大8%と予測されたが、熊本地震の震源域では0.9%以下とされていた。
一連の地震では、住宅の全半壊が4万棟以上、一部損壊は14万棟以上、土砂崩れは190箇所で発生した、最大で約47万戸が停電した。
また、避難所においては収容能力を超える避難者や、ペット受け入れによるトラブル、トイレ問題が発生した。さらに、SNSでは災害に関連するデマが拡散されるなどの問題も発生した。
LINEヤフーでは、災害の発生に備えるためにハザードマップや避難場所の検索、選択した地域の「避難情報」、「地震情報」などの防災速報を「LINE」で受け取れる「LINEスマート通知」の設定や、災害時に必要な知識をクイズ形式で学べる「ヤフー防災模試」などを紹介している。
このほか、熊本地震から10年にあわせてコロッケ、田中美久、村上宗隆などの熊本にゆかりのある方々からのメッセージも公開している。
