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楽天モバイル、Web申し込みの本人確認方法を変更 “ICチップ読み取り”など導入へ

 楽天モバイルは、Webでの申し込み時における本人確認方法を変更する。「書類画像をアップロードして確認」などの本人確認方法が3月24日以降順次終了となり、30日には新たな方法が追加される。

終了する本人確認方法

 今回の変更は、4月1日に施行される携帯電話契約の本人確認に関する法令改正に伴うもの。

 これまで提供されていた「書類画像をアップロードして確認」は3月24日に終了となり、「AIかんたん本人確認(eKYC)」は29日以降利用できなくなる。

 また、「楽天グループに提出済みの書類で確認」も29日に終了予定だが、10日時点ですでに提供が停止されている。

 なお、25日~29日の期間、未成年はWebでの本人確認ができなくなる。この期間に手続きを行う場合は、楽天モバイルショップへの来店が必要となる。

3月30日以降の本人確認方法

 3月30日以降は、現在利用できる「受け取り時に自宅で確認」に加え、新たな本人確認方法が利用可能になる。

 新しい本人確認方法として、「スマホでかんたん本人確認」と「住民票の写し等を郵送して確認」が追加される。利用方法は、30日以降に案内される。

 「スマホでかんたん本人確認」では、マイナンバーカードや運転免許証のICチップを読み取る。読み取りには対応したスマートフォンが必要。外国籍のユーザーは、顔写真付きの在留カードや特別永住者証明書が利用できる。

 「住民票の写し等を郵送して確認」では、発行から6カ月以内の住民票の写しや住民票記載事項証明書を郵送して本人確認できる。

 なお、引き続き利用できる「受け取り時に自宅で確認」は、マイナンバーカードや運転免許証、補助書類を添えた日本国パスポートを配達員に提示して本人確認するもの。