ニュース

5年後も長持ちバッテリー搭載、「arrows We3」 auとUQ mobileから6月25日発売

 FCNTのスマートフォン「arrows We3」が、KDDIと沖縄セルラーのauとUQ mobileから、6月25日に発売される。「arrows We3」は同シリーズの後継機種として、日常的な使いやすさと長寿命を追求したモデル。価格は3万3000円。

 大きさ約156×73×9.0mmの端末に5000mAhのバッテリーを内蔵。1回の充電で最大2日間の利用が可能だという。独自の充電技術によりバッテリーの劣化を抑え、5年経過後も初期容量の80%を維持する設計を採用した。

 約6.1インチのディスプレイは輝度を向上させ屋外での視認性を高めたほか、120Hzのリフレッシュレートに対応した。チップセットはメディアテックの「Dimensity 6300」を搭載する。

 MIL規格23項目に準拠し、1.5mの高さからコンクリートへ落下させても画面が割れにくい構造を取り入れた。さらに、IPX6/8/9の防水性能およびIP6Xの防塵性能を備える。また、日常的な手入れとして、泡タイプのハンドソープでのまる洗いやアルコール除菌にも対応し、端末を清潔に保つことができる。

 アウトカメラにはソニー製センサー「LYTIA 600」を採用した約5030万画素のカメラを搭載する。AIを用いた画像処理により、自然な背景ぼけを楽しめるポートレートや、白飛びを抑えた鮮明な夜景撮影が可能。新たにフリッカーセンサーを搭載し、蛍光灯などのちらつきを抑え、連続撮影時でも明るさのばらつきを防ぐ。

 本体側面のアクションキーには最大3つのアプリや機能を割り当てられ、GoogleのAIアシスタント「Google Gemini」や決済アプリなどを素早く起動できる。

 このほか、見知らぬ番号からの着信時に録音を相手へ自動通知する機能や、通話内容をAIが解析して特殊詐欺の可能性を警告する防犯機能も備える。簡単な文章やキーワードで質問を入力すると、AIがスマートフォンの設定や解決方法を案内するQAサポート機能も利用できる。

 カラーはライトブルー、ブラック、ホワイトの3色を取り扱う。

ライトブルー、ブラック、ホワイト

 auとUQ mobileにおける価格は3万3000円。auオンラインショップの場合、他社/povo2.0からの乗り換え(MNP)もしくはUQ mobileからの乗り換え(番号移行)では、1万6500円割引され1万6500円で購入できる。また、機種変更/povo1.0からの乗り換えの場合は5500円割引で、2万7500円で購入できる。

 さらに、購入補助プログラム「スマホトクするプログラム+」の対象で、25か月目までに機種を返却した場合、最終回分(1万6453円)の支払いが免除となる。たとえば、MNPで購入して25か月目に返却すると、実質負担額は47円(3円+2円×22回)。なお、別途特典利用料として最大1万1000円がかかる。ただし、次回もauで買い替えた場合は特典利用料は免除される。

 同様に、UQ mobileオンラインショップにおいても、MNPの場合1万6500円が割引される。また、購入補助プログラム「スマホトクするプログラム」も適用できるため、MNPの場合、実質負担額は同じく47円となる。なお、UQ mobileの購入補助プログラムには特典利用料は発生しない。

主なスペック
項目内容
大きさ約156×73×9.0mm
重さ約189g
バッテリー容量5000mAh
OSAndroid 16
チップセットMediaTek Dimensity 6300
メモリー/ストレージ4GB+64GB、microSDXC(最大2TB)
ディスプレイ約6.1インチ TFT、900×1984
アウトカメラ約5030万画素・F値1.8
インカメラ約800万画素・F値2.0
防水・防塵機能IPX6/IPX8/IPX9、IP6X、MIL-STD-810H準拠
生体認証指紋認証、顔認証

【追記 2026/06/11 10:28】
 価格を追記しました。