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ソフトバンク、増収増益で通期予想を上方修正
2026年2月9日 16:21
ソフトバンクは9日、2026年3月期第3四半期の連結決算を発表した。売上高は前年同期比8.0%増の5兆1953億9900万円、営業利益は同7.6%増の8841億4400万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益は同11.2%増の4855億2300万円となり、増収増益を達成した。
全事業領域で増収を達成した。主力のコンシューマ事業の第3四半期(10-12月)売上高は7776億円となった。モバイル関連では、モバイル通信料収入が4046億円、ブロードバンドサービスも1047億円と堅調に推移している。
モバイルサービスの累計契約数は5747万7000件となり、前年同期(5444万3000件)から約300万件増加した。このうちスマートフォン契約数は3195万8000件だった。1契約あたりの月間平均収入を示すモバイルARPUは3750円となり、第1四半期の3700円、第2四半期の3720円から上昇トレンドが続いている。スマートフォンの解約率は1.45%、端末出荷数は219万4000台だった。
同社は好調な業績進捗を受けて、2026年3月期の通期連結業績予想の上方修正も発表している。売上高を従来の6兆7000億円から6兆9500億円へ、営業利益を1兆円から1兆200億円へ、親会社の所有者に帰属する当期利益を5400億円から5430億円へとそれぞれ引き上げた。
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