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Luup、西武と東急と資本業務提携

 電動キックボードなどのシェアリングサービス「LUUP」を展開するLuupは、西武ホールディングス傘下のブルーインキュベーション、および東急と資本業務提携契約を締結した。

西武グループとの資本業務提携

 西武グループとLuupの資本業務提携では、交通データなどで連携し、西武線沿線やグループ施設で「LUUP」ポートの拡大が進められる。具体的なスケジュールは明らかにされていないが、スピード感をもって取り組むという。

 また、自治体や企業など地域コミュニティがLuupを運営できるサービス「LUUP for Community」が西武グループ関連エリアに導入される。

 西武からLUUPへの出資となるが、出資額や出資完了時期は非公表。ただし子会社化などではなく、会計上の区分に変更はない。

東急との資本業務提携

 一方、東急とLuupでは両社の交通データを分析し、ポートの設置戦略などを連携して決めていく。LUUP関連サービスの展開スケジュールは明らかにされていないが、東急線沿線や東急グループ施設周辺などで「LUUP」のポートが設置される。

 さらに「LUUP」のオペレーションなどで相互的な効率化が進められる。

 東急線沿線の「LUUP」には防災拠点の機能など多機能化していくという。

 東急からLuupへの出資となるが、出資額や出資完了時期は非開示。出資によってLuupが子会社になるといった会計上で区分は生まれない。スタートアップを育成をはかるプログラムから進化させた東急の「TAP(Tokyu Alliance Platform)」にLuupが参画して以降、ポートの設置などを進めており、今回の提携を機に、より強固な連携を図るという。