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「povo2.0」でお詫びの10GB、サービス開始時の手続き遅延や窓口混雑で

 KDDIは、オンライン専用料金プラン「povo2.0」で、9月下旬のサービス開始から約1カ月にわたり、手続きの遅延などが発生したことを踏まえ、この1カ月の間に加入したユーザーへデータ通信量を10GB進呈した。

 対象ユーザーにはメールが送られており、本文内にプロモコードが記載されている。専用アプリの画面下部にある「プロモコード」から入力することで10GB、追加される。

 メールには「これまでの間、お手続き遅延や、お問い合わせ窓口混雑等によりご迷惑をおかけし、申し訳ございませんでした」とユーザーへの謝罪の言葉が綴られており、お詫びとして10GB進呈されたかたち。

 対象者は、9月29日~10月31日までに加入していたユーザー。コードの入力期限は11月30日。10GBの通信量の有効期限は15日間となっている。

 「povo2.0」では購入したデータトッピング、あるいは「#ギガ活」のプロモコードで付与されるデータ量には、それぞれ有効期限が設定されている。その消費順は、「当日から有効期限が近い順」となる。たとえば#ギガ活でもらった3日間300MBと、今回の10GBを使える状態にした場合、有効期限の近い300MBから先に消費されることになる。また有効期限が長い150GBなどのトッピングを利用中に、今回の10GBを使い始めると、先に「お詫びの10GB」が消費されることになる。