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Anker、Android 7.1を搭載した超小型モバイルプロジェクター
2020年9月17日 15:25
アンカー・ジャパンは、モバイルプロジェクターの新モデル「Nebula Astro」を9月17日に発売する。販売価格は2万9990円(税込)で、Anker公式オンラインストアやAmazon.co.jp、家電量販店が取り扱う。
「Nebula Astro」は、OSにAndroid 7.1を搭載したモバイルプロジェクター。りんごほどのコンパクトサイズながら最大100インチの大画面でYouTube Kids、Amazon Prime Video、Netflix等のコンテンツを投影できる。動画の連続再生時間は約2.5時間。
子供がプロジェクターの光源に一定の距離近づくと、投影を一時的に停止するアイガード機能や、パスワード設定により使用できるアプリと使用可能時間を制限できるペアレンタルコントロール機能を搭載する。
投影画面の解像度は854×480ドット。輝度は100ANSIルーメン。連続再生時間は、動画で約2.5時間、音楽はBluetoothスピーカーモードで約30時間。充電にかかる時間は約2時間。
大きさは約91.2×82×89.2mm。重さは約380g。USB Type-C、HDMI端子を備える。USB充電器とUSB-A to USB-Cケーブル、リモコンが付属する。
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