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政府の接触確認アプリ、仕様書案を策定

 政府は5月17日、2回目の「接触確認アプリに関する有識者検討会合」を開催し、厚生労働省が主体となって開発する接触確認アプリの仕様書案を公開した。

 接触確認アプリは、Bluetoothを用いて人と人との接触を検知、記録し、新型コロナウイルス感染症の陽性が判明した場合に、陽性者本人の同意のもとで、陽性者と一定期間内に接触したユーザーに対し通知を行うアプリ。

接触確認アプリのシステム構成と情報の流れ

 AppleとGoogleが提供するAPIを用いて構築するが、「保健所による健康観察などに円滑につなげる補助をする機能」および「各端末内で全接触回数を記録し表示することを可能にする機能」については、技術面およびAPIの制約面から実現可能であるか検討中としている。