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au WALLETポイントがPontaと統合へ――1億超の会員基盤で「スマホ決済×ポイント」連携

 KDDIとローソンは、スマートフォン決済とポイントサービスで提携する。2020年5月以降、au WALLETポイントとPontaが統合される。

 さまざまなユーザーが利用できるオープンなポイントサービスである「Ponta」と、auユーザー向けとして誕生し、今夏、オープン化した「au WALLETポイント」がひとつのポイントになる。統合後の名称はPontaになる。

 なお、au WALLET ポイントでは来年3月以降に新たなステージ制が導入される予定。

KDDI、Ponta運営会社やローソンに出資

 統合に向け、KDDIは、三菱商事が保有するロイヤリティ マーケティング社の株式20%を取得する。Ponta運営会社であるロイヤリティ マーケティングがKDDIの関連会社になる。

 三菱商事が筆頭株主であることに変わりはないものの、KDDI、ローソンがほぼ同じ比率でロイヤリティ マーケティングの株式を保有する。

 会員基盤は、Pontaが9200万人、au WALLETポイントが2800万人とのことで、統合により1億人を超える会員基盤になる。

 今後、KDDIとローソンでは、ポイントと決済サービスの連携も推進。au IDとPontaのIDが連携する。