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ドコモ、「準固体モバイルバッテリー」発売 発火しにくく長寿命
2026年7月10日 12:47
NTTドコモは10日、より高い安全性を実現した「準固体モバイルバッテリー01M」を発売した。価格は5500円。過去に購入したモバイルバッテリーの無料回収も実施する。
同製品は、1万mAhのバッテリー容量と最大45Wの出力を備えたモバイルバッテリー。2ポート同時使用時の最大出力は30Wとなる。電池セルには、準固体リチウムイオン電池を採用。流動しにくいゲル状の電解質を使用することで、液漏れや気化の発生を抑制し安全性が向上している。たとえば、落下や衝撃に強く発火のリスクが低減されている。
また、約2000回の充放電サイクルを実現し、一般的なリチウムイオン電池に比べて約2倍の寿命を持つ。さらに、動作温度は0℃~40℃、保管温度はマイナス10℃~60℃で、低温から酷暑の環境でも利用できる。航空機内持ち込み基準に対応するほか、中国国内線への持ち込み基準「CCC(China Compulsory Certification)認証」を取得している。
本体の大きさは68×19×112mm、重さは約214g。USB Type-CとUSB Type-Aを1ポートずつ搭載し、本体に装着できるストラップ型のケーブル(15cm)が付属する。また、電池残量を1%ずつ確認できるデジタル表示を備える。
販売チャネルは、ドコモオンラインショップと全国のドコモショップ。9月30日までにドコモショップで購入すると、880円の割引きが受けられる。全国のドコモショップで、過去にドコモから購入したモバイルバッテリーの無料回収を実施する。
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