本日の一品

オーストリアからやってきた、自転車用のスマホホルダー「Finn」

 近ごろ、レンタサイクルが使いやすくなった。都内や旅行先で気軽に借りやすい環境が整ってきている。これまでは、普段乗る自転車のスマートフォンホルダーをいちいち取り外し、持って行っていたが、だんだんと面倒になってきた。いつでもバッグにいれておけるような、かさばらないホルダーはないものか。そこで購入してみたのが「Finn」。自転車交通に力をいれている国のひとつ、オーストリアの製品だ。

 5.9インチサイズまでのスマートフォンに対応、自転車のハンドル径と合わせたサイズの目安は、iPhone 6とGalaxy S6 Edgeはハンドル径 22.2mm、30mm、34mmのどれでも使用可能。iPhone 6 Plusはハンドル径34mmの場合だと使用できないとされている。サイズの確認は必要だが、多くの市販の自転車ではどれでも大丈夫だだろう。

パーツはこれひとつ。シリコン製なので軽量なうえ、柔らかいのでかさばらない
使用時はロゴが見えるように巻きつける。

 自転車への装着は簡単で、一辺を穴に通してハンドルに巻きつける。そしてシリコンバンドをスマートフォンの上下に引っ掛けるだけ。取り外す時も楽だ。

シリコンバンドでしっかり固定されている。

 「Finn」を装着したまま2時間ほど街中を走ってみたが、ずれたりはずれそうになることは一度もなかった。またスマートフォンの上部にバンドがかかっても画面が見える。色が透明なのもポイントだ。

 普段ガッチリとしたプラスチック製のホルダーを使用していると「Finn」は少し心もとない気がしていたが、なかなかどうして、これで十分、ことが足る。

 「Finn」には、おまけで「Bike Citizens Fahrrad Navi GPS」という自転車用のナビアプリの一都市の地図が無料でもらえるバウチャーコードがついている。日本の地図には対応しておらず、ヨーロッパの都市が中心だが、旅行や出張時に海外を訪れる際に「finn」を持って行き、レンタサイクルが浸透しているヨーロッパで使ってみるのもいいだろう。

製品名購入場所価格
FinnOHSサプライダイレクトショップ1566円(税込)