スタパ齋藤の「スタパブログ」

 拙宅猫とろ様は、なんか毎晩、リビングにあるテーブルの上で寝たり遊んだりしています。積み重なった書類を専用枕にしてもいます。

 テーブル表面はステンレス製で、若干光沢があります。が、最近はとろ様の足跡だらけになっていて、ビミョーな気分ですが、何となく愉快です。

(1)ここはぼくの場所ということになったんです。
(2)どいてとか言われてもどかないぼくなんです。
(3)絶対にどかないの。だってここはぼくのだし。

スタパ齋藤

1964年8月28日デビュー。中学生時代にマイコン野郎と化し、高校時代にコンピュータ野郎と化し、大学時代にコンピュータゲーム野郎となって道を誤る。特技は太股の肉離れや乱文乱筆や電池の液漏れと20時間以上の連続睡眠の自称衝動買い技術者。収入のほとんどをカッコよいしサイバーだしナイスだしジョリーグッドなデバイスにつぎ込みつつライター稼業に勤しむ。