みんなのケータイ

春のお散歩では「Googleレンズ」で花を検索するのが楽しくなってきた

【Pixel 6 Pro】

 ようやくやってきた春。ここ最近は、雨も多いところですが、暖かい日にはやっぱり外をのんびり歩きたくなります。

 そんな筆者が、今更ながら愛用しはじめているのが「Googleレンズ」。

 と言うのも、本記事のタイトルで触れた通り、お散歩中に見かける花々の名前がすぐわかるからです。

 家から出ると、外の空気を目いっぱい吸い込んで、暖かな日差しを全身に受けて……なんて春を満喫するのは、筆者だけではないはず。そして、道すがら、いたるところに咲き誇る花々に「おお、春ですのう」と目を奪われるのも筆者だけではないでしょう。

 しかし、筆者の場合、植物の知識はあんまりありません。サクラやツツジなど、わかりやすい花はなんとなく覚えているのですが、歩いて見かける花々は名前のわからないものが多々あります。

Googleレンズの「検索」で撮るだけで
候補を示してくれます。なるほど、こいつはエゴノキか

 というわけで、そこでサッと取り出すスマートフォン。Googleアプリを起動して、Googleレンズボタンをタップして、花に向けてパシャと取れば、グーグルのAIがすぐ「この花はこれですね」とばかりに候補を示してくれるわけ。

 その候補と、目の前にある花を見比べて「ああ、こういう名前ですか、なるほどね」とまた歩きはじめ、また花を見つけてパシャリ。子供と一緒に散歩へ行くと、一緒に「この花なんだろうね」と言いながら楽しむようになっております。

バラ……? と思いつつ調べてみたら、品種名を示してくれました。なるほど、そうきたか。

 もちろん、スマホを使う側の筆者が正しい知識を持っていないため、Googleレンズの示すものが合っているかどうかまではわかりません。ここからさらにきちんと見比べて、咲く時期なども調べて……ということもできるでしょうから、ひとつのきっかけになるということでご容赦を。

ツツジかな? と思いながら調べてみたら「アザレア」がいの一番の候補に……いや、ツツジです、これは、たぶん。というわけで調べてみたら、アザレアは西洋ツツジとも呼ばれるそうで、東アジア原産のツツジが欧州で改良されたものだそう。ほほう。

 定番中の定番と言えるGoogleレンズの使い方ですが、知られているようで、そうでもないかな? という使い方かも。Androidスマホだけではなく、もちろんiPhoneでも使えます。スマホ時代になって10年余ですが、こういう「ちょっとした便利なこと」がAI(機械学習)でどんどん増えてきたなぁ、とあらためて感じる2022年の春であります。

iPhoneでもGoogleアプリで使えます。