レビュー

写真で見る「Xiaomi 18 Pro Max 透明版」

 中国シャオミが新たに発表したAndroidスマートフォン「Xiaomi 18 Pro Max」。今回は、その限定モデルである「透明版」を触れる機会を得たので、実機の様子を写真とともにお届けする。

 Xiaomi 18 Pro Maxは、クアルコムの最新チップセット「Snapdragon 8 Elite Extreme Gen 6」を搭載したAndroidスマートフォン。大きさは163.39×77.6×8.47mm、重さは240g。

外観

 透明版は背面がクリアなモデル。通常版とは異なり、Xiaomiロゴが中央付近に配置されている。下部には「Xiaomi HyperOS」「Limited Edition」「STEREO SOUND」といった刻印も見られる。

 また、透明版は本体だけでなく、付属品も赤を基調としたデザイン。特に充電器は本体と同じくクリアデザインが採用されている。

 Xiaomi 18 Proシリーズは、背面ディスプレイを搭載。前モデルと比較して、利用できるアプリカードの種類が増えたほか、AI生成によるカードの作成もできる。

AIアシスタントも使える
カレンダー
自撮りモード

 ディスプレイには8.67インチの有機ELを採用。「Xiaomi Privacy Display」が搭載され、プライバシー表示を有効化すると、横からディスプレイが見えにくくなる。なお、見えにくくなるのは横方向のみで、上下からは見えにくくならない。

オフの状態
オンの状態

 左側面には、新たに「AIボタン」を搭載。AIボタンを押すと画面の情報を読み取ってまとめてくれる「Hyper XiaoAi メモリ」が利用できる。長押しには、音声メモの録音やプライバシー表示の切り替えなどを割り当てられる。

カメラ

 カメラは、メインカメラと望遠カメラに2億画素センサーを搭載している。超広角は5000万画素。

 現在地に近いおすすめの撮影スポットを提案してくれる「Find Spot」機能も追加された。

 カメラスタイルには、従来の「Leicaバイブラント」「Leicaオーセンティック」に加えて「オリジナル」が追加された。

オリジナル
Leicaバイブラント
Leicaオーセンティック

 またEssential Momentモードも搭載される。同モードは、オンデバイスとクラウドのLLMが連動してプロ仕様の光学描写を再現するもの。「モダンヴィンテージ」「モノクロフィルム」「アイコニックなCCD」といった質感の写真を撮影できる。

モダンヴィンテージ
モノクロフィルム
アイコニックなCCD
モダンヴィンテージ
モノクロフィルム
アイコニックなCCD
モダンヴィンテージ
モノクロフィルム
アイコニックなCCD

そのほかの作例

細かなアップデートとして、動画に透かしを入れられるようになった
主なスペック
項目内容
大きさ163.39×77.6×8.47mm
重さ240g
チップセットSnapdragon 8 Elite Extreme Gen 6
ディスプレイ6.9インチ(2624×1208)
アウトカメラLeica Summilux optical lens VARIO-SUMMILUX 1:1.67-2.4/17-75 ASPH.
2億画素Leicaメインカメラ、F値1.67、OIS、Light Fusion 960Lセンサー、LOFIC HDRテクノロジー
2億画素Leica望遠カメラ、F値2.4、OIS、Samsung HP5センサー、12cmマクロ撮影対応
5000万画素Leicaウルトラワイドカメラ、F値2.45、102度、OV51Dセンサー
フロントカメラ5000万画素、F値2.2、90度、OV51Dセンサー
バッテリー8500mAh Xiaomiシリコンカーボンバッテリー、100W有線充電、50Wワイヤレス充電
防水防塵IP68
Wi-FiWi-Fi 7