レビュー
「nubia Neo 5 GT」クイックフォトレビュー、5.3万円で買えるバランスのとれたゲーミングスマートフォン
2026年5月7日 00:00
ZTEジャパンから4月に発売されたAndroidスマートフォン「 nubia Neo 5 GT」は、ゲーム性能に特化した端末で、いわゆる「ゲーミングスマートフォン」の一つだ。価格を5万2800円と購入しやすい価格に抑えつつ、放熱ファンを標準で備えるなど、スペックを最大限に生かす独自の機能を有している。
本稿では、外観や写真を中心に同機をご紹介していく。
本体外観
本体の大きさは75.8×163.6×8.4mm、重さは約200g。ディスプレイは約6.8インチのAMOLED(有機EL)ディスプレイを搭載し、最大144Hzまでのリフレッシュレートを備える。
背面には5000万画素のメインカメラを搭載。カメラ部に凹凸はなく、フラットなデザインであるため、横持ちでゲームをする際も邪魔にならないが、背面に凹凸がないため環境によっては滑りやすい場合もある。パッケージには、カバーが同梱されているので、滑りやすいと感じる場合は、カバーを装着して利用するのも手だ。
パッケージにはこのほか、USB Type-CケーブルとSIMピンが同梱されている。SIMスロットは、nanoSIMカードがスロットの表と裏に1枚ずつ、合計2枚利用できる。
カメラ機能
カメラは背面に5000万画素のメインカメラと200万画素の深度カメラ、前面に1600万画素のインカメラを備える。作例は、断りのない限り標準モードで撮影している。
主な仕様
独自の機能として、ゲームショルダーキーやAIキャラクター「Demi」、放熱ファンが搭載されている。
ゲームショルダーキーは、右側面の上下にショルダーキーを備えている。ゲームスペースアプリから任意の場所を押下するキーとして利用できるほか、左右同時に3秒間長押しすると、ゲームスペースが起動する。
また、AIキャラクター「Demi」が搭載されている。一部のゲームでは、Demiがゲームを有利に進められるよう助言するエージェント機能が利用できるほか、ホーム画面に設定すると、ロック画面を開く度にDemiの姿が現れ、画面を華やかに演出してくれる。
放熱ファンは、ゲーム時や急速充電時など本体の温度が上がりやすいタイミングで、内蔵のファンにより本体内部の熱を放熱できるもの。左右側面に吸排気口が設けられている。ファンの性能は、設定アプリから調整できる。
チップセットは「MediaTek Dimensity 7400」(4nmチップ)を備えている。メモリーは8GB、ストレージは256GB。ストレージの容量を最大12GB分までメモリーの拡張に充てられる(RAM容量の拡張)機能を備える。
バッテリー容量は6210mAh、最大55Wまでの急速充電と、バッテリーを介さず直接給電できるバイパス充電機能を備える。
| 機種名 | nubia Neo 5 GT |
|---|---|
| サイズ | 75.8×163.6×8.4mm |
| 重さ | 約200g |
| チップセット | MediaTek Dimensity 7400 |
| メモリー | 8GB |
| ストレージ | 256GB |
| ディスプレイ | 約6.8インチAMOLED |
| 解像度 | 2720×1224、144Hz |
| アウトカメラ | 5000万画素(メイン)+200万画素(深度) |
| インカメラ | 1600万画素 |
| バッテリー容量 | 6210mAh |
| 有線急速充電 | 55W |
| Wi-Fi | Wi-Fi 6E(IEEE 802.11 a/b/g/n/ac/ax、2.4G/5G/6G) |
| Bluetooth | Bluetooth 6.0 |
| 5G対応バンド | n1/n3/n28/n41/n77/n78(n41は海外のみ) |
| LTE対応バンド | B1/2/3/4/7/8/18/19/26/28(FDD、B2/4/7は海外のみ)、B41/B42(TDD) |
| 防水・防塵 | IPX4/IP6X |
| NFC/おサイフケータイ | NFC |
| SIM | nanoSIM×2 |
| 生体認証 | 指紋、顔 |






























































