レビュー

「Redmi Note 10T」クイックフォトレビュー

 ソフトバンクが4月22日に発売したシャオミ(Xiaomi)製のAndroidスマートフォン「Redmi Note 10T」。本記事では、「Redmi Note 10T」について、外観やカメラ性能などをご紹介する。

本体デザイン

 前面には、6.5インチ(FHD+)のディスプレイと約800万画素のカメラを搭載。

 背面には、約5000万画素のメインカメラと約200万画素の深度カメラを搭載している。

前面、最大90Hzのリフレッシュレートに対応
左側面
SIMスロット
右側面
上側面
下側面

カメラ

アウトカメラ
インカメラ

 アウトカメラは、メインカメラと深度カメラの2眼構成となっている。

カメラアプリ
作例 建物(画像クリックで拡大)
1倍で撮影
2倍で撮影
4倍で撮影
10倍で撮影
作例 植物(画像クリックで拡大)
ポートレートで撮影
ホーム画面と設定画面

 本体サイズは約163×76×9.0mm、重さは約198g。

 チップセットはクアルコムの「Snapdragon 480 5G」。

 メモリーは4GB、ストレージは64GBを備える。なお、最大1TBのmicroSDカードに対応する。

 生体認証は指紋と顔に対応している。

主な仕様
機種名Redmi Note 10T
ディスプレイ6.5インチ
解像度2400×1080 、最大90Hz駆動対応
サイズ約163×76×9.0mm
重さ約198g
チップセットSnapdragon 480 5G
メモリー4GB
ストレージ64GB
生体認証指紋/顔
バッテリー容量5000mAh
4GB1、2、3、4、8、12、17、18、19、26、28、38、39、40、41、42(オープンマーケット版)
5Gn3、n28、n77、n78(オープンマーケット版)
防水・防塵IP68
SIMカードnanoSIM/eSIM
Wi-FiIEEE802.11a/b/g/n/ac/ax
Bluetooth5.1

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