レビュー

「Galaxy Tab S8+」クイックフォトレビュー

 サムスン電子は、4月21日にAndroidタブレット「Galaxy Tab S8+」を発売した。本記事では、「Galaxy Tab S8+」について、外観などをご紹介する。

本体デザイン

 前面には、12.4インチのSuper AMOLED(有機EL)ディスプレイと約1200万画素の超広角カメラを搭載。

 背面には、約1300万画素のカメラと約600万画素の超広角カメラを搭載している。

前面、最大120Hzのリフレッシュレートに対応
左側面
右側面
上側面
下側面

カメラ

 アウトカメラは、超広角カメラを含む2眼構成となっている。

カメラアプリ
作例 色鉛筆(画像クリックで拡大)
ホーム画面と設定画面
デジタルウェルビーイング

 本体サイズは185.0×285.0×5.7mm、重さは約567g。

 チップセットはQualcomm Snapdragon 8 Gen 1。

 メモリーは8GB、ストレージは128GBを備える。なお、最大1TBのmicroSDカードに対応する。

 生体認証は画面内指紋認証に対応している。

主な仕様
機種名Galaxy Tab S8+
ディスプレイ12.4インチ(有機EL)
解像度2800×1752、120Hz駆動対応
サイズ185.0×285.0×5.7mm
重さ約567g
チップセットQualcomm Snapdragon 8 Gen 1
メモリー8GB
ストレージ128GB
生体認証指紋
バッテリー容量10090mAh
Wi-FiIEEE802.11a/b/g/n/ac/ax
Bluetooth5.2
OSAndroid 12.0
付属品Sペン、USBケーブル(CtoC)
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