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「Google Chrome」、Gmailから注文番号や予約情報を自動補完 米国でスタート
2026年10月29日 16:09
米グーグルは、Webブラウザ「Google Chrome」で、Gmail内の情報を参照してフォームへの入力を支援する機能の提供を開始した。米国において、デスクトップ版、Android版、iOS版を対象に順次提供される。
これまでの自動入力機能では氏名や住所、クレジットカード番号などの基本情報に対応していたが、今回の機能強化により、フォーム入力時にGmailから直接取得した情報が自動的に提案されるようになる。「Personal Intelligence」を備えた「Gemini」を活用し、注文番号や配送の追跡情報、フライトの予約情報などを必要な場面で表示できる。
機密データは暗号化されて保護され、機能の有効・無効やアクセスできる情報については、Chromeの設定画面からユーザー自身で管理できる。Personal Intelligenceを有効にした「Gemini in Chrome」のユーザーが対象となる。
