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Android版「My IIJmio」、サポートOSを満たしても利用不可の不具合 11月に修正版公開へ
2026年10月29日 16:06
インターネットイニシアティブ(IIJ)は29日、Android版「My IIJmio」でサポートOSを満たしても利用できない不具合を明らかにした。11月第1週に修正版を公開予定で、それまではWebの会員専用ページなど代替手段の利用を呼びかけている。
IIJはアプリの継続的な開発とシステム要件の見直しに伴い、動作サポート環境を変更した。10月6日から適用した新たなサポートOSは、iOS・iPadOSが17以上、Androidが12以上。サポート環境を満たしていない端末ではエラーが発生する可能性があり、OSのアップデートが必要になる。
しかし同社は29日、サポートOSを満たしている場合でも、端末によってはアプリを利用できない不具合が起きていることをWebサイトで報告した。対象となる一部の機種の動作を改善した最新版のアプリを、11月第1週をめどにストアで公開する計画で、ユーザーに最新版への更新を求めている。
OSのアップデートができない場合や、アップデート後もアプリが起動しない環境に向け、IIJは代替の手段を用意している。
「My IIJmio」や「eSIM(データ・プランゼロ)専用アプリ」で提供する請求明細の確認、5G/4G通信の切り替え、データ残量・有効期限の確認、高速データ通信の切り替え、データチャージなどの主要な機能は、Webの会員専用ページから手続きできる。
「IIJmio国際電話」については、アプリを使用せず、相手先の電話番号の前に「0077-502-010-エリア番号」を付けて発信することで対応できる。
