てっぱんアプリ!

アドレスバー移動や自動入力など、「Chrome」がもっと便利になるカスタマイズ機能3選
2026年1月16日 00:00
スマホを、もっと楽しく快適に使うには、アプリを活用しよう。本コーナーでは、続々登場する旬なアプリの中から編集部が厳選した、スマホユーザー必携の“てっぱん”アプリをご紹介します!
Webブラウザーの「Google Chrome」は、ユーザーの好みに合わせてカスタマイズできる機能がいくつも用意されている。そのなかから比較的最近追加された新しい機能3つを紹介したい。これらを使うことで、今よりもっと便利になるはずだ。
アドレスバーを移動して操作しやすい位置に
1つ目は、たったの2ステップで自分好みの操作性に変えることのできる「アドレスバーの移動」だ。デフォルトでは画面上部に固定されているURL欄やメニューボタンのあるアドレスバーだが、これは画面下部に移動させられるようになっている。
移動するには、アドレスバーのURL欄を長押しして、表示されるメニューから「アドレスバーを下部に移動」を選ぶだけ。こうすることで、スマホを片手で持っているときに親指でアドレスバーを操作しやすくなったりするだろう。
元の位置に戻したい時は、同じようにアドレスバーを長押しして「アドレスバーを上部に移動」を選べばOKだ。
興味のある情報が素早く得られるスタートページにカスタマイズ
デフォルトのスタートページとなっている「Chromeのホームページ」は、すぐにGoogle検索できるだけでなく、よくアクセスするWebサイトへのショートカットや、Discover フィード(ユーザーが興味・関心のある分野の記事コンテンツ一覧)も表示される。これらの情報は細かくカスタマイズ可能だ。
カスタマイズするには、Chromeのホームページを表示している状態で、アドレスバーのメニューから「新しいタブページをカスタマイズ」(表示は途切れている場合がある)をタップする。
そうすると、ショートカットや、過去に閲覧していたページをすぐに開けるようにする「このタブを続行」などの「カード」、もしくはDiscover フィードについて、それぞれオンオフを切り替えられる設定画面が現れる。
スタートページをシンプルにしたいなら不要なものをオフにしてもいいし、さまざまな情報に素早くアクセスしたいならオンにするといいだろう。なお、このうちDiscover フィードについては、興味・関心のある分野を追加(フォロー)する方法がやや分かりにくいかもしれない。下記の手順を参考に試してみてほしい。
いつも使っているパスワード管理アプリで自動入力
Chromeには、IDやパスワードの入力画面にアクセスしたとき、あらかじめ登録したログイン情報を自動入力する機能がある。ただ、そうしたログイン情報はBitwardenや1Passwordのような別アプリで管理している、という人もいるだろう。できればそのアプリで管理しているログイン情報をChrome上で扱えるようにしたいのでは?
その場合は、設定画面の「自動入力サービス」から他サービスを利用するようにカスタマイズしよう。ID・パスワードが複数のアプリに散在していると、新しい情報と古い情報が混在するなどして管理が難しくなってしまう。できるだけ1つのパスワード管理アプリに統一することで管理の手間が減り、安全性も高くなるはずだ。














